Zoom Mailクライアントの使用

Zoom Mailクライアントを使用すると、Zoomデスクトップアプリから直接メールを表示および管理でき、ミーティング、電話、チャット、ホワイトボード、メールのニーズすべてに1つのアプリケーションで対応できます。お使いのGoogleまたはMicrosoft 365(Exchange)アカウントを接続すると、Zoomクライアントを通じてメールを閲覧、送信することもできます。以上のサードパーティサービスを使用しない場合、相応の権限を付与されたユーザーは、Zoom Mailサービスで新しいメールアドレスを作成することもできます。

お使いのGoogleまたはMicrosoft 365(Exchange)アカウントを接続し、Zoomクライアントを通じてカレンダーを閲覧、管理することもできます。

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適切な言葉がなかなか見つからないこともあります。AI Companionによるメール作成は、スレッドの情報や入力されたプロンプトを用いてメールを生成するのに役立ちます。

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このページでは、以下の項目について説明します。

Zoom Mailクライアントを使用するための前提条件

Zoom Mailクライアントの制限事項

メールの表示、返信、検索、フィルタリングの方法

メールを表示する

  1. Zoomデスクトップアプリにサインインします。
  2. [メール])タブをクリックします。
    現在の受信ボックスが読み込まれ、受信したメールが新しい順に一覧表示されます。
  3. 左上にあるユーザーのイニシャルを確認し、サインインしているメールボックスを特定します。
    • ユーザーのイニシャルをクリックすると、アカウントの表示および切り替えが可能です。
  4. (オプション)最新の情報に更新するアイコン()をクリックして、メールを同期します。
  5. メールをクリックするとメールの内容全体が表示されるほか、メールにカーソルを置くと、次の簡易操作オプションが表示されます。
    • [重要としてマーク]/[重要ではないとマーク]): 送信メールの左側にある [重要としてマーク]/[重要ではないとマーク] ラベルをクリックして、メールを重要または重要でないとしてマークします。
    • [お気に入りとしてマーク] アイコン(): このメールに星形のマークを付け、[お気に入り] カテゴリのリストに組み込みます。このオプションは、メール送信者の左側にあります。
    • [削除] アイコン(): ハイライトしたメールを削除します。
    • [アーカイブ] アイコン(): ハイライトしたメールをアーカイブに送ります。
    • [未読としてマーク])/ [既読としてマーク])アイコン: 現在の状態に応じ、このメッセージに既読または未読のマークを付けます。
  6. 全文表示されているメールでは、メール本文の上にある次のオプションを使用できます。
    • [削除]): 現在のメールを削除します。
    • [お気に入り]): このメールに星形のマークを付け、[お気に入り] カテゴリのリストに組み込みます。
    • [アーカイブ]): ハイライトしたメールをアーカイブに送ります。
    • [ラベル]): このメールにラベルを追加します。
    • [移動]): このメールを特定のラベルに移動します。
    • [スパム]: このメールをスパムとして報告するにはクリックしてください。
    • [未読としてマーク]): このメッセージに未読マークを付けます。
    • [重要としてマーク] / [重要でないとマーク]: [重要としてマーク] / [重要でないとマーク] ラベルをクリックして、メールを重要または重要でないとしてマークします。
    • その他のオプション(): このオプションをクリックすると、次のような追加のオプションにアクセスできます。
      • [フィッシングを報告]: フィッシングメールを報告すると、メールは自動的に[迷惑メール] に移動します。
        : [フィッシングを報告] オプションをサポートしているのはZoom Mailクライアントのみです。GmailとOutlookは現在これをサポートしていません。
      • [同様のメッセージをフィルタリング] : この送信者を基準にしたカスタムフィルタの作成を始めます。追加のフィルタオプションが提示されます。
      • [印刷] : 現在開かれているメールを印刷します。お使いのデバイスに印刷を確認するメッセージが表示されます。
      • 前のメールアイコン(): 受信ボックスにある直前のメールを表示します。
      • 次のメールアイコン(): 受信ボックスにある直後のメールを表示します。
      • 返信アイコン(): このメールの送信者に直接宛てた返信の作成を始めます。
      • 全員に返信アイコン(): このメールの送信者および受信者全員に直接宛てた返信の作成を始めます。
      • 転送アイコン(): ほかの受信者へのメール転送を開始します。なおオプションで追加のテキストを入力することもできます。
      • [チャットに共有]): メールをZoom Team Chatに共有します。メールを連絡先またはチャネルに送信できます。
        : 表示されていない画像を含むメールについては、画像なしでTeam Chatに共有するか、 [受信ボックスとメッセージ] の設定で画像の表示方法を変更できます。
        1. [Team Chatに送信] ウィンドウの [送信先] で、メールを送信するチャネルまたは連絡先を検索して選択します。
        2. (オプション)メッセージを入力します。
        3. [送信] をクリックします。
          メールはTeam Chatメッセージとして送信され、受信者はそのメールを表示できます。
  7. 全文表示されているメールでは、テキストを選択して右クリックすると、次のアクションを実行できます。
    • [コピー]): 選択したテキストをコピーします。
    • [翻訳] : 選択したテキストをご希望の言語に翻訳します。

ミーティングの招待メールでスケジュールの競合を表示する

  1. Zoomデスクトップアプリにサインインします。
  2. [メール])タブをクリックします。
    現在の受信ボックスが読み込まれ、受信したメールが新しい順に一覧表示されます。
  3. ミーティングの招待メールをクリックすると、メールの全文を表示できます。
    ミーティングの招待メールでは、ミーティング詳細の右側にアジェンダが表示され、提案されたミーティング時間の前後のスケジュール(既存のイベント)が表示されます。提案されたミーティング時間がカレンダー上の既存のイベントと競合しているかどうかを示すインジケーターが表示されます。スケジュールの競合は赤色のテキストで示されます。
    : アジェンダは、提案されたミーティング時間の前後にスケジュールの競合がある場合にのみ表示されます。
  4. (オプション)スケジュールの競合をクリックして、イベントを表示および管理します。
  5. (オプション)[全アジェンダを表示] をクリックして、カレンダーを表示します。

受信ボックスのレイアウトを変更する

  1. Zoomデスクトップアプリにサインインします。
  2. [メール] )タブをクリックします。
  3. 右上にある [設定]()アイコンをクリックします。
    • 受信ボックスとメールを分割したレイアウトで表示するには、[分割ビュー])をクリックします。
      このレイアウトでは、メールリストが左側、選択したメールが右側に表示されます。
    • 受信ボックスとメールをリストレイアウトで表示するには、[リストビュー])をクリックします。
      このレイアウトでは、メールリストが全幅で表示され、いずれかのメールをクリックすると、そのメールが画面いっぱいに表示されます。

新しいメールを作成またはメールに返信する

メールを作成し終えたら、新規メールとして、または受信メールへの返信として送信できます。

  1. 左上にある新規メールアイコン()をクリックするか、返信または転送するメールをクリックして開きます。
    新規メールの作成では、右下に新規メールウィンドウが開きます。メールの返信または転送では、目的の受信メールの下に入力ボックスが開きます。
  2. 必要に応じて、下書き中のメールに受信者を追加します。
  3. (オプション)Cc、Bcc の一方または両方をクリックして、それぞれのフィールドで追加の受信者を追加指定することもできます。
  4. メールに件名を入力するか、転送または返信するメールの件名行を任意で編集します。
  5. 所定のテキスト入力ボックスに目的のメッセージを入力します。
  6. (オプション)メールを作成する際に、ほかのユーザーのユーザー名の先頭に「@」を付けて入力すると、メール内でそのユーザー名がハイライトされます。
    メンションされた人が受信者リストにまだ含まれていなければ、追加されます。
  7. (オプション)下書き中のメールの下部に横向きに並んでいる次のオプションをクリックします。
    • 書式設定オプション)(): クリックして開くと、メール本文で使用できる追加の書式設定オプションが表示されます。
      • 太字アイコン(): ハイライトしたテキストを太字にします。
      • 斜体アイコン(/): ハイライトしたテキストを斜体にします。
      • 下線アイコン(): 選択したテキストに下線を引きます。
      • 取り消し線アイコン(): ハイライトしたテキストに打ち消し線を追加します。
      • テキスト色アイコン(): テキスト自体の色およびテキストの周囲をハイライトする地色の調整機能の両方にアクセスします。
      • テキストサイズアイコン(): [小][中][大] のテキストサイズから選択し、フォントサイズを調整します。
      • リンクアイコン(): ハイライトしたテキストにリンクを挿入します。
      • 見出しアイコン(): テキストのスタイルを、[見出し1][見出し2][見出し3] および [標準スタイル] から選択します。
      • 箇条書きアイコン(): 箇条書きを開始します。
      • 番号付きリストアイコン(): 番号付きリストを開始します。
      • インデント拡大アイコン(): 選択したテキストのインデントを大きくします。
      • インデント縮小アイコン(): 選択したテキストのインデントを小さくします。
      • 引用アイコン(): テキストの引用を作成します。
      • 消しゴムアイコン(): 選択したテキストからすべての書式をクリアします。
    • ファイル添付アイコン(): メールにファイルまたは画像を添付します。
    • 絵文字アイコン(): メールのテキストに絵文字またはGIFを挿入します。
    • 予約送信アイコン(): 作成したメールを受信者に送信するタイミングを設定します。(Zoom Mail サービスでのみ使用可能)
    • パスワード保護(): リンクを使用してメールへのアクセスを制限します。リンクは送信後[1日][1週間]または[1か月]で有効期限が切れます。リンクの有効期限後は、受信者はメールにもメールのコンテンツにもアクセスできません。(Zoom Mail サービスでのみ使用可能)
  8. メールを確定して受信者に送信するには、[送信]()をクリックします。
    メールが送信中であることを示すポップアップウィンドウが表示されます。
  9. (オプション)[キャンセル] または [元に戻す] をクリックすると、メール送信を中止できます。
    : メールの送信を取り消すことができる猶予時間は、[設定] で指定します。

送信前にメールが閉じられた場合は、自動的にドラフトとして保存されます。保存されたドラフトには、左側のパネルの [ドラフト] フォルダ()よりアクセスできます。メールのドラフトを削除するには、メッセージ作成中にゴミ箱アイコン()をクリックするか、[ドラフト] フォルダ()にアクセスして該当するドラフトを削除します。

: 外部ユーザーとメールを送受信すると、警告バナーが表示されます。外部ユーザーがメールに追加されている場合、メールはエンドツーエンド暗号化は適用されません。

メールを検索またはフィルタリングする

特定のメールを探しているとき、または単に特定のカテゴリに属するメールをフィルタリングしようとしているとき、目的のメッセージをよりすばやく見つけるには、検索またはフィルタリングオプションが便利です。メールは、特定の送信者、件名、メールに含まれるその他のキーワードを基準に検索できます。

  1. メールウィンドウの右上にある検索アイコン()をクリックします。
  2. 所定の検索バーに検索クエリを入力します。
  3. (オプション)次の検索フィルタをクリックして適用できます。
    • 添付ファイルあり
    • お気に入り
    • 自分が送信者
  4. [Enter] キーを押して検索します。
    懸案の検索クエリに合致するメールがすべて下に表示されます。

受信ボックスのデフォルトビューでフィルタリングを適用して、特定のメッセージのみを表示することもできます。

  1. フィルタアイコン()をクリックし、次のいずれかを選択します。
    • 未読
    • お気に入り
    • 重要
    • 添付ファイルあり

受信ボックスには、受信した順(今日、先週、先月など)にフィルタリングされたメッセージのみが表示されます。

メールを重要としてマークまたはマーク解除する

重要なメールを表示およびフィルタリングできます。また、メールを重要としてマークしたり、マークを外したり、受信ボックスを [重要] および [その他すべて] セクションに分類したりできます。

  1. メールを表示します
  2. ナビゲーションメニューで、[受信ボックス] タブをクリックします。
  3. 重要としてマークしたいメールの左側にある [重要] ラベルをクリックします。
    そのメールは重要としてマークされ、自動的に [重要] タブに追加されます。
  4. (オプション)重要なメールの左側にある [重要] ラベルをクリックして、重要マークを解除します。
  5. ナビゲーションメニューで [重要] タブをクリックして、重要としてマークされたすべてのメールを表示します。

メールを既読としてマークする

  1. メールを表示します
  2. 複数のメールのチェックボックスを選択します。
    ウィンドウの右上にあるチェックボックスを選択して、すべてのメールを選択することもできます。
  3. メールを選択した後、ウィンドウ上部にある [既読としてマーク])をクリックします。
    選択したメールは既読としてマークされます。
  4. (オプション)メールを選択した後、ウィンドウ上部にある [未読としてマーク])をクリックします。
    選択したメールは未読としてマークされます。

カレンダーの招待で外部参加者全員にメール送信する

  1. Zoom Calendarクライアントにアクセスして、カレンダーを表示します。
  2. メールを送信したい出席者がいるイベントをクリックします。
    イベントカードが表示されます。
  3. イベントカードでメールアイコン()をクリックします。
    メールタブの作成ウィンドウに移動します。
  4. 作成ウィンドウでメールを作成する際に、メールリストから個々の出席者を選択または削除します。
  5. [送信] をクリックします。
    メールは選択した出席者に送信されます。

メールクライアント設定を管理する

現在、Zoom Mailクライアントの設定はメインのクライアント設定とは別の場所に配置されています。これらの設定により、自分の署名を調整したり、自分のメールアカウントにアクセスできるデバイスを制限したり(Zoom Mailサービスのみ)、休暇設定などを行うことができます。

  1. Zoomデスクトップアプリにサインインします。
  2. [メール] )タブをクリックします。
  3. ウィンドウの右上にある歯車アイコン()をクリックします。
  4. [メールの設定])をクリックします。
    次の設定を使用できます。
    • [アカウント]): このセクションを使用して、サインインに使用したメールアカウントを確認したり、他のメールプロバイダーのアカウントを表示したりできます。カレンダーのホームページには、選択したプロバイダーのイベントが表示されます。
    • 全般
      • [一般]タブ()の上部には、次の情報が表示されます。
        • メールアドレス
        • 指紋追跡 : 指紋のアクティビティを表示し、最後に変更された日時を確認できます。更新アイコン()をクリックして、情報を更新します。
        • [ストレージ] : Zoom Mailで使用している容量を表示します。
      • [未読メール] : 未読メールの通知設定を変更し、Zoom Mailのサウンド効果を有効または無効にします。
        • 受信ボックス内の未読メールについては、次のオプションから選択します。
          • [未読メール数を表示] : ナビゲーションメニューの [受信ボックス] タブの横に、受信ボックス内の未読メール数を示す赤色の通知が表示されます。
          • [通知ドットを表示] : ナビゲーションメニューの [受信ボックス] タブの横に、赤色のドットが表示されます。
        • [新着メールの通知を受け取る] : 新着メールの通知を受け取りたい場合は、このチェックボックスを選択します。
          • [新着メールの受信時にサウンドを再生] : このチェックボックスを選択すると、新着メールの受信時にZoom Mailのサウンド効果が有効になります。サウンド効果を無効にするには、このチェックボックスを選択解除します。
        • [現在の会話の削除後またはアーカイブ後] : ドロップダウンをクリックして、[次の会話を表示] または [メールリストに戻る] を選択します。
      • [テキストサイズ] : ドロップダウンを使用してフォントサイズを調整できます。ユーザーがZoom Mailを拡大または縮小すると、フォントサイズは自動調整されます。
      • [メールアクション] : メールをクリックして全文表示すると、メール本文の上部にアクションが表示されます。6つのドット()を使用して、メールアクションを好みの順序に移動します。メールアクションの順序をリセットするには、[デフォルトに戻す] をクリックしてデフォルトに戻します。
    • 受信ボックスとメッセージ(
      • [受信ボックスセクション] : 受信ボックスセクションの設定を選択します。
        • デフォルト
        • 未読を先頭
        • 重要なメールを先頭
      • [会話別に整理] : 同じトピックのメールをまとめてグループ化するには、このチェックボックスを選択します。次に、以下のサブオプションのいずれかを選択します。
        : オプションを選択した後、[再起動] をクリックする必要があります。この変更は、Zoom Mailの再起動後に有効になります。
        • 最新の返信を一番下に表示
        • 最新の返信を一番上に表示
      • [外部画像を読み込む] : 外部画像を表示するかどうかを選択します。
        : オプションを選択した後、[再起動] をクリックする必要があります。この変更は、Zoom Mailの再起動後に有効になります。
        • 外部画像を常に表示する
        • 外部画像を表示しない
      • [添付ファイルの配置] : メールの添付ファイルの配置場所を選択します。
        • テキストの下
        • テキストの上
    • [作成者]):
      • [送信を取り消す] : メール送信をキャンセルできる猶予時間の長さを設定します。
        : お使いのメールサービスによっては、この設定値は変更できないことがあります。
      • [署名] : 複数の署名を作成および管理します。テキスト入力ボックスを使用して、自分が送信するメールの末尾に追加される自分の署名を編集できます。
        : この署名はローカルに保存され、GmailやOutlookに保存されている署名とは同期されません。
    • [テンプレート]): テンプレートを作成するか、共有テンプレートを管理/アクセスします。
    • [送信者の管理] : 特定の送信者またはドメインからのメールをブロック、承認、または自動的にゴミ箱に移動します。
      : ドメインのステータスが、特定のメールアドレスのステータスで上書きされます。
    • *セキュリティ: ブロック、承認、または自動削除されたメールのリストを管理できます。
    • Vacation(休暇): 期間を選択し、自動応答メッセージを作成、自動応答メッセージを受け取るべき送信者グループを選択して、勤務外通知メッセージを設定できます。
    • 連絡先: Zoom Mailの連絡先を追加および管理できます。
    • *グループ: カスタマイズされた連絡先グループを管理できます。これらのグループを利用すると、特定のチームまたは部署のメンバー全員にすばやくメールを送信できます。
    • フィルター: 受信メールのフィルターを作成および編集できます。
    • 詳細設定: アカウントに代理人を追加し、委任したアカウントを表示します。

* 注: これらの設定を利用できるかどうかは、お使いのメールサービスによって異なります。ご覧の内容の設定ページは、Zoom Mailサービスでのみ提供しています。

暗号化のアクセスとバックアップの暗号化キーでデバイスを管理する

Zoom Mailサービスを使用しているとき、メールのプライバシーを維持する要は、暗号化キーです。このような理由から、ご自分の暗号化キーを保管しているローカルデバイスの管理が重要です。特にデバイスの紛失時や盗難時には、大変重要になります。

  1. Zoomデスクトップアプリにサインインします。
  2. プロフィール画像をクリックし、[設定] をクリックします。
    設定ウィンドウが開きます。
  3. プロフィールタブ をクリックします。
  4. [Device Management for Encryption(暗号化に関するデバイス管理)] をクリックします。
    : このオプションを選択できない場合、ユーザーが現在、Zoom Mailサービスに接続していないことを示しています。
    次のオプションが表示されます。
    • アクティビティ: 現在、ユーザーの暗号化メールにアクセスできるデバイスがすべて表示されます。デバイスリストの中から1つまたは複数を選択し、[削除] をクリックすると、該当するデバイスから暗号化に関するアクセスを取り消すことができます。
    • バックアップキーを生成: バックアップキーを生成し、念のため、別の場所で保管しておくことができます。デバイスにアクセスできなくなってから、暗号化メールへのアクセスを取り戻す必要が生じた場合には、保管しておいたキーを新しいデバイスにインポートできます。
    • バックアップキーを入力: 事前に生成しておいたバックアップキーをインポートして、暗号化メールへのアクセスを取り戻すことができます。

Zoom Mailをオフラインモードで使用する

インターネットに接続していない場合でも、特定のメールにアクセスしてアクションを自動的に実行できます。オフラインモードは、インターネットに接続していない場合に自動的にオンになり、インターネット接続が復元された瞬間にオフになります。オフラインかどうかに関係なく、Zoomクライアントで表示できます。

Zoom Mailがオフラインの場合は、次の操作を実行できます。

  • ユーザーはオフラインでも以前に読み込まれたメールにアクセスし、メールを選択してオフラインで使用できるように同期されているかどうかを確認できます。
  • オフラインのときにメールと添付ファイルを開きます。オフラインモードでは、オフラインモード用に保存されているメールと添付ファイルを開くことができます(添付ファイルを開けない場合はダウンロードできます)。
  • オフライン時に返信を書いたり、保存したメールを転送しておくと、オンラインに戻った時に送信されます。オンラインに戻ったときに送信されるメールを確認できます。これらのメールは、他の送信済みメールや下書きとは区別されます。
  • メールを作成し、下書きに保存される返信を作成します。
  • メールスレッドに返信し、下書きに保存します。

:

  • インターネットに接続していない状態でZoomクライアントにログインしていない場合、Zoom Mailのオフラインモードを使用することはできません。
  • オフラインモードを有効にした後に無効にすると、保存されているすべてのデータが削除されます。

メールアカウントの接続を解除する

現在のメールアカウントからサインアウトするには:

      1. Zoomデスクトップアプリにサインインします。
      2. [メール] )タブをクリックします。
      3. ウィンドウの右上にある歯車アイコン()をクリックします。
      4. [Email Preferences(メールの設定)]()をクリックします。
      5. 左のリスト下部にある [ログアウト]()をクリックします。設定プロセスにリダイレクトされます。

Android | iOS

メールを表示する

  1. Zoomデスクトップアプリにサインインします。
  2. [メール]()をタップします。注: 5.14.0 より前のバージョンでは、[メール] オプションはのメイン行には表示されるのではなく、[その他] オプションの後ろに表示されます。
    現在の受信ボックスが読み込まれ、受信したメールが新しい順に一覧表示されます。
  3. メールフォルダのうち、目的の行をスワイプすると、[お気に入り]、[下書き]、[送信済み]、[ゴミ箱]、[迷惑メール]、[アウトボックス]、[アーカイブ] など、追加のメールフォルダが表示されます。メールフォルダをタップすると、該当するカテゴリのメールを表示できます。
  4. (オプション)メールを左にスワイプすると、アーカイブ()と削除()の簡易操作にアクセスできます。どちらかをタップして、該当する操作を実行します。
  5. (オプション)メールを右にスワイプすると、お気に入り()の簡易操作にアクセスできます。タップすると、メールにお気に入りのマークを付けることができます。
  6. メールをタップすると、そのメールの全文を表示できます。
    メール本文の上にある次のオプションを使用できます。
    • [Star(お気に入り)] アイコン(): このメールに星形のマークを付け、[お気に入り] カテゴリのリストに組み込みます。
    • ゴミ箱アイコン(): ハイライトしたメールを削除します。
    • [未読としてマーク] アイコン(): このメッセージに未読マークを付けます。
    • [詳細] アイコン()をタップし、次のアクションから選択します。
      • Archive(アーカイブ): ハイライトしたメールをアーカイブに送ります。
      • ラベル: このメールにラベルを追加します。
      • [スパムに移動(Move to Spam)]: このメールをスパムメールとして報告します。
  7. スレッド内では、各メールの下でその他のオプションを使用できます。
    • [Reply(返信)] ): このメールの送信者に直接宛てた返信の作成を始めます。
    • [Reply all(全員に返信)]): このメールの送信者および受信者全員に直接宛てた返信の作成を始めます。
      : このオプションを使用できるのは、メールの Cc にほかの受信者が指定されていた場合に限られます。
    • 転送): ほかの受信者へのメール転送を開始します。なおオプションで追加のテキストを入力することもできます。

新しいメールを作成またはメールに返信する

メールを作成し終えたら、新規メールとして、または受信メールへの返信として送信できます。

  1. 右下にある [作成]()をクリックするか、返信または転送しようとするメールをタップします。
  2. 必要に応じ、[受信者] フィールドをタップして、作成中のメールに受信者を入力します。
  3. (オプション)[受信者] フィールドに右にある下矢印()をタップして、[Cc] フィールドと [Bcc] フィールドにアクセスします。必要に応じ、該当するフィールドに追加の受信者を入力します。
    1. [件名] フィールドをタップし、メールに件名を入力するか、転送または返信するメールの件名行を任意で編集します。
    2. テキスト入力ボックスをタップしてキーボードを有効にし、メッセージを入力します。
    3. (オプション)メールを作成する際に、ほかのユーザーのユーザー名の先頭に「@」を付けて入力すると、メール内でそのユーザー名がハイライトされます。
      メンションされた人が受信者リストにまだ含まれていなければ、追加されます。
    4. (オプション)作成したメールの右下にあるプラスアイコン()をタップすると、画像を添付できます。
    5. 右上にある送信アイコン()をタップすると、メールを確定し、受信者に送信できます。

送信前にメールが閉じられた場合は、自動的にドラフトとして保存されます。保存されたドラフトには、メインのメールウィンドウの [ドラフト] フォルダでアクセスできます。メールのドラフトを削除するには、[ドラフト] フォルダにアクセスし、そこで目的のドラフトを削除します。

メールを検索またはフィルタリングする

特定のメールを探しているとき、または単に特定のカテゴリに属するメールをフィルタリングしようとしているとき、目的のメッセージをよりすばやく見つけるには、検索またはフィルタリングオプションが便利です。メールは、特定の送信者、件名、メールに含まれるその他のキーワードを基準に検索できます。

  1. メールリストのリスト上部にある検索バーに、検索クエリを入力します。
    懸案の検索クエリに合致するメールがすべて下に表示されます。

メールクライアント設定を管理する

現在、Zoom Mailクライアントの設定はメインのアプリ設定とは別の場所に配置されています。これらの設定により、セルフサービスで自分の署名を調整したり、現在のメールアカウントからサインアウトしたりできます。

  1. Zoomデスクトップアプリにサインインします。
  2. [メール]()をタップします。注: 5.14.0より前のバージョンでは、[メール] オプションはのメイン行には表示されるのではなく、[その他] オプションの後ろに表示されます。
  3. 左上にあるメニューアイコン()をクリックします。
    左側のサイドパネルが開きます。
  4. [設定] )をタップします。
    次の一般設定を使用できます。
    • 一般
      • Signature(署名): テキスト入力ボックスを使用して、自分が送信するメールの末尾に追加される自分の署名を編集できます。
    • 通知
      • 通知を許可する: 切り替えボタンをクリックして、有効または無効にします。有効にすると、Zoom Mailクライアントでメールを受信した際に、送信者、件名、本文のプレビューを一目で確認できる通知を受け取ることができます。アプリが非アクティブの間の暗号化メールの通知には、この情報は表示されず、代わりに一般的な新規メールメッセージが表示されます。
      • [新着メールの通知を受け取る] : 新着メールの通知を受け取りたい場合は、このチェックボックスを選択します。
        • [新着メールの受信時にサウンドを再生] : このチェックボックスを選択すると、新着メールの受信時にZoom Mailのサウンド効果が有効になります。サウンド効果を無効にするには、このチェックボックスを選択解除します。
    • セキュリティ
      • Enable loading external resources(外部のリソースの読み込みを有効にする): この切り替えボタンをタップすると、メールに組み込まれた外部のリソース(画像など)を読み込む許可を付与できます。外部のリソースを読み込むと、読み込んだリソースの所有者に自分のデータを共有することになります。
    • サインアウト: 現在のメールアカウントからサインアウトします。設定プロセスにリダイレクトされます。