ウェブポータルでワークスペースを管理する
Workspace Reservationを使用すると、ユーザーはオフィス内のワークスペースを予約できます。ユーザーは、オフィス、バーチャル受付キオスク、Zoom Roomsタッチデバイス、またはZoomウェブポータルのいずれかで、利用可能なデスクやミーティングスペースを簡単に予約できます。Workspace Reservationでは、Zoomデバイス対応デスクへの簡単なQRコードによるチェックイン / デバイスがないデスクでの印刷されたQRコードによるチェックイン、インタラクティブマップ、デスクの使用状況が提供されます。
管理者とアカウントオーナーは、ワークスペースの簡単な設定、フロアマップのアップロード、キオスクやデジタルサイネージに表示される利用可能な予約済みスペースのライブビューの確認が可能です。
注: Workspace Reservationのベータ版ライセンスは、ユーザーがライセンスを更新しない限り、2024年7月31日まで延長されます。有効期限の経過後も引き続きワークスペースを管理および利用するには、Workspace Reservationライセンスを購入する必要があります。Workspace Reservationベータ版ライセンスの有効期限の詳細をご覧ください。
Workspace Reservationを管理するための要件
ワークスペース管理にアクセスする方法
- アカウント設定を編集する特権を持つ管理者として、Zoomウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーションメニューで、[ワークスペース管理]、[ワークスペース] の順にクリックします。
位置階層、フロアマップ、ワークスペースが表示されます。
ワークスペース管理をZoom Roomsユーザーおよび共用エリア電話機ユーザーとして表示する
ワークスペース管理では、すでにZoom Roomsと共用エリア電話機を使用している管理者は、既存のZoom Rooms位置階層と(フロアに割り当てられた)共用エリア電話機を表示できます。これらのZoom Roomsと共用エリア電話機は、Workspace Reservationの場合と同様にフロアマップ上に配置できます。
ワークスペース管理を、以前のWorkspace Reservation(ベータ版)ユーザーとして表示する
ワークスペース管理では、Workspace Reservation(ベータ版)を設定した管理者は、以前にアップロードして [ワークスペース管理] セクションに移動したフロアマップを表示できます。
Workspace Reservation(ベータ版)に関して設定された内容はすべてこのセクションに移行されます。
注: Workspace Reservationのベータ版ライセンスは、ユーザーがライセンスを更新しない限り、2024年7月31日まで延長されます。有効期限の経過後も引き続きワークスペースを管理および利用するには、Workspace Reservationライセンスを購入する必要があります。Workspace Reservationベータ版ライセンスの有効期限の詳細をご覧ください。
ワークスペースの表示
以前の「予約専用デスク」は「ワークスペース」になり、[ワークスペース管理] タブで表示されるようになりました。また、フロアマップに配置されていた以前の「予約専用ルーム」は「ワークスペース」になり、[ワークスペース管理] タブで表示されるようになりました。
「スケジュール表示ディスプレイ専用」ルームの表示
フロアマップに配置されていなかった「予約専用ルーム」は、「スケジュール表示ディスプレイ専用」(ルームタイプ)になりました。Zoom Roomsサブスクリプションでは、無制限の「スケジュール表示ディスプレイ専用」(ルームタイプ)を利用できます。
管理者が現在の「スケジュール表示ディスプレイ専用」ルームをマップ上に配置する場合、[ワークスペースに変換] を有効にする必要があります。
ワークスペースを追加する方法
ワークスペース階層の設定後、新しいワークスペースを追加できます。
予約専用のルームを手動で追加する
- ワークスペース管理にアクセスします。
- 新しいフロアを作成するか、既存のフロアにアクセスします。
- 管理したいフロアにアクセスしたら、[+ ワークスペースを追加] をクリックします。
[ワークスペースを追加] パネルが表示されます。 - [ワークスペースタイプ] で [予約専用ルーム] を選択します。
- ルームの名前を入力します。
- [Calendar] で、ルームに接続するカレンダーリソースを選択します。
注: 各ワークスペースを予約可能にするには、カレンダーリソースが必要です。
- Zoom Calendarサービスを使用する: このオプションを選択すると、ワークスペースをZoom Calendarクライアントと連携し、カレンダーイベントを一元管理できます。
- 外部カレンダーサービスを使用する: [カレンダーサービスを選択] ドロップダウンメニューをクリックし、デスクと接続する外部カレンダーサービスを選択します。次に、[カレンダーリソースを選択] ドロップダウンメニューを使用して、デスクのカレンダーリソースを選択します。
- (オプション)[アセット(オプション)] で、ルームに関連するアセット(デュアルモニター、スタンディングデスクなど)を追加します。
- (オプション)[定員(オプション)] に、ルームの定員を追加します。
- (オプション)[ワークスペースの写真(オプション)] で、[新しい写真をアップロード] をクリックして、ルームの写真を選択します。
注: 画像ファイルはJPG/JPEG、GIF、または24ビットPNG(アルファなし)で、推奨サイズは1920ピクセル×1080ピクセルです。
写真がアップロードされると、[ワークスペースの写真](オプション)の下に写真のプレビューが表示されます。
- 新しい写真をアップロードするには、[新しい写真をアップロード] をクリックして既存のワークスペースの写真を置き換えます。
- 写真を削除するには、ゴミ箱アイコン
をクリックして既存のワークスペースの写真を削除します。
- (オプション)フロアマップにルームを直接追加するか、後で追加します。
- (オプション)別のワークスペースを追加するには、[保存して他を追加] をクリックします。
- [完了] をクリックして、変更を保存します。
ワークスペースを手動で追加する
- ワークスペース管理にアクセスします。
- 新しいフロアを作成するか、既存のフロアにアクセスします。
- 管理したいフロアにアクセスしたら、[+ ワークスペースを追加] をクリックします。
[ワークスペースを追加] パネルが表示されます。 - [ワークスペースタイプ] で [デスク] を選択します。
- ワークスペースの名前を入力します。
- [Calendar] で、ワークスペースに接続するカレンダーリソースを選択します。
注: 各ワークスペースを予約可能にするには、カレンダーリソースが必要です。
- Zoom Calendarサービスを使用する: このオプションを選択すると、ワークスペースをZoom Calendarクライアントと連携し、カレンダーイベントを一元管理できます。
- 外部カレンダーサービスを使用する: [カレンダーサービスを選択] ドロップダウンメニューをクリックし、デスクと接続する外部カレンダーサービスを選択します。次に、[カレンダーリソースを選択] ドロップダウンメニューを使用して、デスクのカレンダーリソースを選択します。
- (オプション)[アセット(オプション)] で、ワークスペースに関連するアセット(デュアルモニター、スタンディングデスクなど)を追加します。
- (オプション)フロアマップにデスクを直接追加するか、後で追加します。
- (オプション)別のワークスペースを追加するには、[保存して他を追加] をクリックします。
- [完了] をクリックして、変更を保存します。
カスタムワークスペースタイプを手動で追加する
- ワークスペース管理にアクセスします。
- 新しいフロアを作成するか、既存のフロアにアクセスします。
- 管理したいフロアにアクセスしたら、[+ ワークスペースを追加] をクリックします。
[ワークスペースを追加] パネルが表示されます。 - [ワークスペースタイプ] で、[カスタマイズされたワークスペースタイプ] を選択します。
- ワークスペースの名前を入力します。
- [Calendar] で、ワークスペースに接続するカレンダーリソースを選択します。
注: 各ワークスペースを予約可能にするには、カレンダーリソースが必要です。
- Zoom Calendarサービスを使用する: このオプションを選択すると、ワークスペースをZoom Calendarクライアントと連携し、カレンダーイベントを一元管理できます。
- 外部カレンダーサービスを使用する: [カレンダーサービスを選択] ドロップダウンメニューをクリックし、デスクと接続する外部カレンダーサービスを選択します。次に、[カレンダーリソースを選択] ドロップダウンメニューを使用して、デスクのカレンダーリソースを選択します。
- (オプション)[アセット(オプション)] で、ワークスペースに関連するアセット(デュアルモニター、スタンディングデスクなど)を追加します。
- (オプション)[ワークスペースの写真(オプション)] で、[新しい写真をアップロード] をクリックして、ワークスペースの写真を選択します。
注: 画像ファイルはJPG/JPEG、GIF、または24ビットPNG(アルファなし)で、推奨サイズは1920ピクセル×1080ピクセルです。
写真がアップロードされると、[ワークスペースの写真](オプション)の下に写真のプレビューが表示されます。
- 新しい写真をアップロードするには、[新しい写真をアップロード] をクリックして既存のワークスペースの写真を置き換えます。
- 写真を削除するには、ゴミ箱アイコン
をクリックして既存のワークスペースの写真を削除します。
- (オプション)フロアマップにデスクを直接追加するか、後で追加します。
- (オプション)別のワークスペースを追加するには、[保存して他を追加] をクリックします。
- [完了] をクリックして、変更を保存します。
CSVファイルからワークスペースをインポートする
CSVファイル(1つのファイルに最大1,000件)をインポートすることで、ワークスペースを一括でアップロードできます。CSV形式の要件は、ワークスペース名(必須)、ワークスペースタイプ(必須)、カレンダーサービス、カレンダーリソース、位置情報(必須)です。
- ワークスペース名: ワークスペースを作成して区別するために使用され、Workspace Reservationのマップに表示されます。
- ワークスペースのタイプ: ワークスペースがデスクか予約専用ルームかを示します。
- 定員: ワークスペースタイプが予約専用ルームの場合、ワークスペースの定員はオプションです。
注: ワークスペースの最大定員数は500です。 - アセット:
ワークスペースのアセットを管理および表示するために使用されます。ユーザーは予約時にアセットに基づいてワークスペースを選択します。
- カレンダー: CSVアップロードの場合、カレンダータイプ、カレンダーサービス、カレンダーリソースはオプションですが、今後ワークスペースを予約するには必須です。たとえば、カレンダータイプとしては、Google、Exchange、Office365、またはOffice365_Graphなどがあります。
- 位置情報: 位置情報は必須です。最低限、ワークスペースがあるフロアは必要です。
注:
- 一度に最大1,000個のワークスペースをインポートできます。
- カレンダーリソース名は大文字・小文字を区別します。CSV経由でのインポート時には、大文字・小文字が正確に一致していることを確認してください(例:
serviceaccount@zoom.comとserviceaccount@ZOOM.com)。一致しない場合、「無効なカレンダーサービス」エラーが表示されます。
CSVファイルからワークスペースをインポートするには、次の操作を行います。
- ワークスペース管理にアクセスします。
- 位置階層を使用して、この設定を管理したい階層レベル(建物、フロア、ワークスペース)にアクセスします。
- [ワークスペース] タブをクリックします。
- ページの右上にある [インポート] をクリックします。
[CSVファイルからインポート] のポップアップウィンドウが表示されます。 - ポップアップウィンドウで、指定された領域にファイルをドラッグ&ドロップするか、[ファイルを選択] してアップロードします。
アップロードするファイルがない場合は、[CSVサンプルをダウンロード] することもできます。
注: 一度にインポートできるワークスペースは最大1,000個です。
作成したワークスペースは [ワークスペース管理] にアップロードされ、そこで編集や整理を行うことができます。
CSVインポートを使用してワークスペースを編集する
アカウントオーナーや管理者は、ウェブポータルでワークスペースのCSVファイルをインポートする際に、Zoomアカウント内の既存ワークスペースを含むワークスペースを編集できます。ワークスペースがすでにアカウントに存在している状態でCSVファイルをインポートすると、CSVファイルでの編集や変更がそのワークスペースに適用されます。
インポート履歴を表示する
- ワークスペース管理にアクセスします。
- 位置階層を使用して、この設定を管理したい階層レベル(建物、フロア、ワークスペース)にアクセスします。
- 右上隅の省略記号
をクリックし、[インポート履歴] を選択します。
[インポート履歴] ページが表示され、そこで [作成時間]、[合計](ワークスペースの数)、[成功]、[失敗]、[ステータス]、[レポート] を確認できます。 - (オプション)[レポート] 列の下にある [ダウンロード] をクリックしてレポートをダウンロードします。
ワークスペースをエクスポートする方法
- ワークスペース管理にアクセスします。
- 左の位置階層でアカウントをクリックし、[ワークスペース] タブをクリックします。
位置階層を使用すると、エクスポートしたい階層レベル(建物、フロア、ワークスペースなど)にアクセスすることもできます。 - ページの右上にある [すべてエクスポート] をクリックします。
Workspace Reservationアカウントに登録されているすべてのワークスペース情報を含むファイルがエクスポートされ、ダウンロードされます。
フロアマップでワークスペースを編集する方法
- ワークスペース管理にアクセスします。
- 位置階層で位置情報をクリックし、管理したいワークスペースがあるフロアを選択します。
- フロアページで、[フロアマップを編集] をクリックします。
フロアマップが表示されます。 - フロアマップ上で、編集したいワークスペースまたはルームをクリックします。
パネルが表示されます。 - パネルで、ワークスペースまたはルームの情報を編集します。
- 編集が終わったら、[完了] をクリックします。
ワークスペースを検索する方法
- ワークスペース管理にアクセスします。
- 左側の位置階層で、アカウントをクリックします。
- [ワークスペース] タブをクリックします。
- 検索バーを使ってワークスペースの名前を入力します。
結果は現在のページに表示されます。 - (オプション)検索バーの右側にある [ワークスペースとZoom Rooms] ドロップダウンメニューをクリックして、[ワークスペースとZoom Rooms] または [Zoom Phone付きワークスペース] を選択し、検索結果をフィルタリングします。
- (オプション)検索バーの右側にある [すべてのワークスペースタイプ] ドロップダウンメニューをクリックして、ワークスペースタイプ(デスクまたはルーム)を選択し、検索結果を絞り込みます。
ワークスペースを削除する方法
-
ワークスペース管理にアクセスします。
- 位置階層を使用して、この設定を管理したい階層レベル(建物、フロア、ワークスペース)にアクセスします。
- [ワークスペース] タブをクリックします。
- 削除するワークスペースのチェックボックスを選択します。
また、[名前] の左側にあるチェックボックスをクリックすると、すべてのワークスペースを選択できます。 - 必要なワークスペースのチェックボックスを選択したら、[削除] をクリックします。
確認ウィンドウが表示されます。
注意: 削除したワークスペースは元に戻せません。Zoom Roomに関連付けられているワークスペースを削除すると、Zoom Roomも削除されます。 - 確認ウィンドウで、選択したワークスペースを確認し、[削除] をクリックして確定します。
フロア情報を表示 / 編集する方法
-
ワークスペース管理にアクセスします。
- 左の位置階層で、表示するフロアをクリックします。
フロアの概要が表示されます。
ページの上部には、フロアマップが表示されます。[フロア設定] にアクセスすることもできます。
[ワークスペース] で、選択したフロアに追加されたワークスペースのリストが表示されます。このリストには次の情報が表示されます。
- 名前: ワークスペース名を表示します。
- タイプ: ワークスペースのタイプ(ルーム、デスク、キオスク、デジタルサイネージ)を表示します。
- デバイス: ワークスペース(Zoom Rooms)のデバイスを表示します。
- カレンダー: ワークスペースの接続されているカレンダーリソースを表示します。
- 編集: [編集] ボタンを使用して、ワークスペースを編集します。
フロアマップの設定について詳細をご覧ください。
位置情報階層内でワークスペースを移動する方法
ワークスペースの位置情報設定を編集する
[ワークスペース] タブでワークスペースの設定にアクセスし、[位置情報] の設定を管理できます。ワークスペースには、アカウントオーナーと管理者がワークスペースをある位置から別の位置に移動するために使用できる、1つのメインの位置情報管理セクションがあります。
[位置情報] 設定を使用して、ワークスペースを移動させる詳細をご覧ください。
ワークスペースを別の位置情報に割り当てる
- ワークスペース管理にアクセスします。
- 位置階層を使用して、この設定を管理したい階層レベル(建物、フロア、ワークスペース)にアクセスします。
- [ワークスペース] タブをクリックします。
- 移動させるワークスペースの左側にあるチェックボックスを選択します。
- 一覧表示されたワークスペースの上部にある [割り当て先] をクリックします。
[位置に割り当てる] ポップアップウィンドウが表示されます。 - ポップアップウィンドウで、ワークスペースを移動する位置情報を選択します。検索バーを使用して特定の位置情報を検索することもできます。
- [保存] をクリックします。