Wayland では、ユーザーの使用できる画面共有オプションが制限されていました。 特定のアプリケーションだけを共有するには、代わりに Xorg で Linux セッションを起動する必要がありました。
Zoom はクライアント バージョン 5.11.1 でこの問題を解決しました。 詳細情報については、Linux 向けのリリースノートと Zoom の最新バージョンへの更新方法をご覧ください。
問題が解決しない場合は、Zoom サポートにリクエストを送信し、トラブルシューティング ログについてのサポートを依頼してください。
注: この回避策は、Zoom が公式にはサポートしていないサードパーティの仮想カメラツールを使用しています。 問題が発生した場合は、OBS サポートにお問い合わせください。
Zoom ウェブ クライアントを利用すると、プラグインやソフトウェアをダウンロードせずに、ウェブブラウザで Zoom Meetings や Zoom Webinars に参加できます。 詳細情報については、Zoom ウェブ クライアントを使用してミーティングに参加する方法をご覧ください。