Zoom には、出席したミーティングやウェビナーで話した会話の字幕を表示するためのオプションが、幅広く用意されています。 字幕を表示することによって参加者が理解しやすくなり、さらにアクセシビリティにも対応できます。
ミーティングでは、手動の字幕、連携されているサードパーティの字幕サービスによる字幕、または Zoom のライブ文字起こし機能で自動字幕を表示することが可能です。 これらと同じオプションがウェビナーでも利用できますが、手動の字幕を提供できるのは、ホストまたはパネリストのみです。 これらの字幕オプションは、Zoom Rooms でも表示できます。
ホストとして字幕やライブ文字起こしを有効にする方法や使用方法の詳細については、「手動字幕の管理」および「自動字幕の管理」をご覧ください。
この記事では、次の項目について説明します。
*注: Webinars で英語以外の言語の自動字幕を使用するには、クライアント バージョン 5.11.9 以降が必要です。
ミーティングまたはウェビナーで字幕またはライブ文字起こしが使用できる場合は、参加者としてこれを見ることができます。 また、Zoom Rooms 中でもこれらを表示できます。
注: 字幕をクリックしてドラッグすると、ミーティング ウィンドウ内で表示位置を変更できます。
自動字幕を使用する場合、英語がデフォルトの言語ですが、他の言語を選択することもできます。 言語を選択することで、会話に使用する言語がシステムに通知され、その言語で字幕が生成されます。 ユーザーが言語 A で話しているが、Zoom では言語 B を想定している場合、生成される字幕が不正確になります。
注: 一連の字幕機能の強化は、2022 年 8 月中に順次展開されます。そのため、9 月になるまでは、一部のミーティングにおいて選択した言語が表示されない場合があります。
注:
ライブ文字起こしを表示したいものの有効になっていない場合、直接的にホストを煩わせることなく、このミーティングで有効化してほしいとリクエストできます。
注:
自動字幕を使用する場合、英語がデフォルトの言語ですが、他の言語を選択することもできます。 言語を選択することで、会話に使用する言語がシステムに通知され、その言語で字幕が生成されます。 ユーザーが言語 A で話しているが、Zoom では言語 B を想定している場合、生成される字幕が不正確になります。
注: 一連の字幕機能の強化は、2022 年 8 月中に順次展開されます。そのため、9 月になるまでは、一部のミーティングにおいて選択した言語が表示されない場合があります。
注:
自動字幕を使用する場合、英語がデフォルトの言語ですが、他の言語を選択することもできます。 言語を選択することで、会話に使用する言語がシステムに通知され、その言語で字幕が生成されます。 ユーザーが言語 A で話しているが、Zoom では言語 B を想定している場合、生成される字幕が不正確になります。
注: 一連の字幕機能の強化は、2022 年 8 月中に順次展開されます。そのため、9 月になるまでは、一部のミーティングにおいて選択した言語が表示されない場合があります。
ライブ文字起こしを表示したいものの有効になっていない場合、直接的にホストを煩わせることなく、このミーティングで有効化してほしいとリクエストできます。
Zoom ウェブ クライアントから、ミーティング / ウェビナーに参加します。
自動字幕を使用する場合、英語がデフォルトの言語ですが、他の言語を選択することもできます。 言語を選択することで、会話に使用する言語がシステムに通知され、その言語で字幕が生成されます。 ユーザーが言語 A で話しているが、Zoom では言語 B を想定している場合、生成される字幕が不正確になります。
注: 一連の字幕機能の強化は、2022 年 8 月中に順次展開されます。そのため、9 月になるまでは、一部のミーティングにおいて選択した言語が表示されない場合があります。
注:
注: 字幕は ChromeOS に対応していますが、ライブ文字起こしはまだ使用できません。