Zoom Chat の展開と設定
Zoom Chat は、リアルタイムのビデオや電話の通信に最適です。 管理者は、Zoom Chat を展開することで以下が可能になります。
- 組織内外の安全なコラボレーションにより、すべてのワークフローで生産性を向上させます。
- 電話やビデオ ミーティングを即座に開始したり、ファイルを共有したり、チャット内でメッセージをピン留めしたりするなどの機能をユーザーが利用できるようにします。
- 仲間内の智恵や企業のメッセージの持続性と検索可能な状態を維持します。
- 一元管理の設定ときめ細やかなセキュリティ設定により、徹底してポリシーを施行し、情報を保護します。
注: 2022 年 6 月にすべてのアカウントに展開された変更の概要については、新しい管理者体験の記事をご覧ください。
この記事では、次の項目について説明します。
Zoom Chat の管理者設定を管理するための前提条件
- アカウント オーナー、管理者、または同等の権限を有するユーザー
Zoom Chat の展開方法
以下のセクションに従って、Zoom Chat を展開し、アカウントレベルのチャット設定を変更してください。
詳細または自動 SAML マッピングの設定
基本の SAML マッピングの設定後、詳細または自動 SAML マッピングを設定することで、ユーザー グループとチャンネルを定義または作成できます。 IdP で定義されたグループを既存のチャンネル / ユーザー グループに同期するように詳細 SAML マッピングを設定することも、自動 SAML マッピングを設定してチャンネル / ユーザー グループを自動で作成・変更することもできます。
ユーザー グループは、デスクトップ クライアントとモバイルアプリでのユーザーの編成方法を指定し、ユーザーが同僚を簡単に探し出してチャットできるようにします。 また、チャット グループを使用すると、ユーザーはグループのチャット設定をカスタマイズすることもできます。 たとえば、請求部門用のチャット グループを作成することで、すべての請求部門の従業員が [連絡先] タブの同じセクションに表示され、同じチャット設定を共有できます。
チャンネルは、ユーザー同士が Zoom でチャットできるスペースです。 主に特定のプロジェクト、チーム、またはトピックで使用されます。 公開チャンネルは誰でも参加でき、プライベート チャンネルは招待者のみが参加できます。
- Zoom ウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーション メニューで、[詳細設定]、[シングル サインオン] の順にクリックします。
- [SAML 応答マッピング] タブをクリックします。
- [SAML 詳細情報マッピング] セクション:
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ユーザー グループ: SAML 属性、SAML 値、結果値を入力して、特定の IdP グループを既存のユーザー グループに割り当てます。 たとえば、IdP に会社の請求部門に割り当てられた既存の属性と値がある場合、請求部門を目的のユーザー グループに割り当てることができます。
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チャット: SAML 属性、SAML 値、結果値を入力して、特定の IdP グループを既存のチャンネルに割り当てます。 たとえば、IdP に会社の請求部門に割り当てられた既存の属性と値がある場合、請求部門を目的のチャンネルに割り当てることができます。
- [SAML 自動マッピング] セクション:
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ユーザー グループ: チャット グループを自動的に作成するために、IdP で定義された属性を指定します。 たとえば、IdP にマネージャー属性がある場合、そのマネージャー属性を持つすべての IdP グループに基づいて、Zoom 側で複数のマネージャー ユーザー グループを自動的に作成できます。
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チャンネル: IdP で定義された属性を指定して、チャンネルを自動で作成します。 たとえば、IdP にマネージャー属性がある場合、Zoom 側はマネージャー属性を持つユーザーのチャンネルを自動的に作成できます。
詳しくは、詳細 SAML マッピング、グループの管理、チャンネルの管理をご覧ください。
チャット管理権限の割り当て
別のユーザーにチャットの管理権限を割り当てるためのロールを作成できます。 これにより、Zoom ウェブポータルでチャットを管理できるようになります。 たとえば、チャットの管理ロールを作成して、別の IT 管理者がチャット グループを作成および編集できるようにすることができます。
- アカウント オーナーとして Zoom ウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーション メニューで、[ユーザー管理] をクリックしてから、[ロール] をクリックします。
- [ロールを追加] をクリックします。
- ロール名と説明を指定してから、[追加] をクリックします。
- 以下のセクションにある権限の [編集] 列または [表示] 列のチェック ボックスをオンにします。
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ユーザーと権限の管理セクション:
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グループ: ユーザー グループを管理します。
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連絡先: 連絡先グループを管理します。
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レポート セクション:
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チャット履歴: アーカイブされたチャット メッセージを管理します。
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チャット管理セクション:
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チャット チャンネル: アカウント内のすべてのユーザーのチャンネルを管理します。
- [変更を保存] をクリックします。
- [ロールメンバー] タブをクリックします。
- [メンバーの追加] をクリックします。
- ロールを割り当てるユーザーのメールアドレスまたは名前を入力します。
- [追加] をクリックします。
使用方法の詳細については、ロール管理をご覧ください。
アカウント レベルでの Zoom Chat 設定の変更
Zoom Chat には、すべてのユーザーに適用されるアカウントレベルの設定があります。 ファイル転送やコード スニペットなどの特定のチャット機能を有効または無効にすることができます。 デスクトップ クライアントとモバイルアプリでのユーザーの表示方法をカスタマイズすることもできます。 次の手順は、有効 / 無効にできる設定の一部を示しています。 詳しくは、利用可能なすべてのアカウント レベルの設定をご覧ください。
- Zoom ウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーション メニューで、[アカウント管理]、[アカウント設定] の順にクリックします。
- [Zoom Chat] タブをクリックします。
- 設定を開始するには、以下の設定を変更します。
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共有: アカウント内のユーザーがチャットで以下を共有することを許可します。
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ストレージ: メッセージの保存期間を設定します。 詳しくは、チャット ストレージ セクションをご覧ください。
詳しくは、その他のアカウント レベルの Zoom Chat 設定をご覧ください。
Zoom Chat の設定方法
Zoom Chat を展開した後、特定のチーム、プロジェクト、またはトピックの追加のユーザー グループの作成、ユーザー グループの設定の変更、チャンネルの作成を行うことができます。
デスクトップ クライアントとモバイルアプリでのユーザー / グループの表示方法の決定
デスクトップ クライアントとモバイルアプリにアカウントのユーザーとグループを表示するには、次の手順に従ってください([連絡先] タブの [すべての連絡先] セクション内に表示)。
- Zoom ウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーション メニューで、[ユーザー管理] > [連絡先] の順にクリックします。
- ページ上部のトグルを有効にして、デスクトップ クライアントとモバイルアプリにアカウントのユーザーとグループを表示します([連絡先] タブの [すべての連絡先] セクション内に表示)。
- (オプション)以下のチェック ボックスをオンにします。
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[すべての連絡先] のアカウント ユーザー全員を一覧表示: [会社の連絡先] で、ユーザー全員が表示されます([連絡先] タブの [すべての連絡先] セクション内に表示)。このオプションを有効にすると、作成された連絡先グループはデスクトップ クライアントまたはモバイルアプリに表示されません。
注: この設定を有効にすると、Zoom Chat のグループレベル設定は有効になりません。 -
[すべての連絡先] の Zoom Rooms すべてを一覧表示: [連絡先] ページ > [Zoom Rooms] タブで定義されているように Zoom Rooms を整理しない場合は、このオプションを選択します。 代わりに、すべての Zoom Rooms が [Zoom Rooms] で表示されます([連絡先] タブの [すべての連絡先] セクション内に表示)。
- [続行] をクリックして確定します。
[連絡先] ページへのグループのリンク
ユーザー グループを連絡先グループにリンクして、デスクトップ クライアントとモバイルアプリでの連絡先グループの表示方法を制御できます([連絡先] タブの [すべての連絡先] セクション内に表示)。 選択した各グループは、新しい個別の連絡先グループとして追加されます。 各連絡先グループ名は、対応するユーザー グループ名と同じになります。 または、次のセクションの手順に沿って、(個々のユーザーを追加するか、複数のユーザー グループに基づいて)連絡先グループを手動で作成して名前を付けます。 ユーザー グループに対して追加または削除されたユーザーは、連絡先グループに反映されます。
- Zoom ウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーション メニューで、[ユーザー管理] > [連絡先] の順にクリックします。
- [グループ選択] をクリックします。
注: 複数のグループを選択した場合でも、各グループは独自の連絡先グループとして作成されます。 - 以下のように、インポートするグループを検索して選択し、プライバシー設定を選択します。
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誰でも表示・検索可能: すべてのユーザーがクライアントとアプリでグループを表示できます([連絡先] タブの [すべての連絡先] セクション内に表示)。 すべてのユーザーはグループ メンバーを検索できます。
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メンバーのみ表示可能、誰でも検索可能: メンバーのみがクライアントとアプリでグループを表示できます([連絡先] タブの [すべての連絡先] セクション内に表示)。 すべてのユーザーはグループ メンバーを検索できます。
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メンバーのみ表示・検索可能: メンバーのみがクライアントとアプリでグループを表示できます([連絡先] タブの [すべての連絡先] セクション内に表示)。 グループ メンバーは、他のグループ メンバーによってのみ検索可能です。
- [インポート] をクリックします。
チャンネルの管理
チャンネルを使用すると、特定のプロジェクト、チーム、またはディスカッションのプライベート スペースまたはパブリック スペースを作成できます。 ユーザーは、チャンネルと使用して、メッセージ、ファイル、および画像を他のメンバーに送信できます。 また、チャンネル メンバーとのインスタント ミーティングを開始することもできます。
注: グループ チャットはチャンネルとは異なります。
- グループ チャットは、ユーザーが複数のユーザーとチャットを開始したとき、または、既存の 1 対 1 のチャットにユーザーを招待したときに開始されます。
- グループ チャットには、チャンネルと同じプライバシー コントロールが含まれず、トピック名は必要ありません。
- グループ チャットは、Zoom ウェブポータルで管理することはできません。 グループ チャットの管理者のみが、デスクトップ クライアントまたはモバイルアプリを使用して管理できます。
まず、既存のチャット グループからチャンネルを作成できます。
- Zoom ウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーション メニューで、[アカウント管理] をクリックしてから、[チャット管理] をクリックします。
注: アカウントで管理者の管理用の新しい UI が利用可能な場合は、[チャット管理]、[チャンネル] の順にクリックします。 - [チャンネルを作成] をクリックします。
- [チャット グループを選択] を選択して、グループごとにチャンネルを作成します。
- [次へ] をクリックします。
- チャンネルを作成するチャット グループを 1 つ以上選択します。 選択したグループごとに新しいチャンネルが作成されます。
- グループの名前が既にチャンネル名として使用されている場合、ウェブポータルでは、新しいチャンネル名を入力して、名前の競合を解消する必要があります。 競合を解消したら、[続行] をクリックします。
- 次の列に必要な情報を指定します。
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チャンネル名: デフォルトでは、チャンネル名は前回選択したグループの名前と同じになります。
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タイプ: チャンネルのタイプを選択します。
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公開: 組織内の誰でもチャンネルに参加できます。
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非公開: 組織内の招待されているメンバーのみチャンネルに参加できます。
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投稿権限: チャンネルに投稿できるチャンネル メンバーを選択します。
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全員: すべてのチャンネル メンバーがチャンネルに投稿できます。
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管理者のみ: 管理者のみがチャンネルに投稿できます。
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管理者と特定のユーザー: 管理者と指定されたメンバーのみがチャンネルに投稿できます。
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外部ユーザーの追加を許可: 組織外のユーザーのチャンネルへの追加を許可するかを指定します。
注: このオプションを有効にする場合は、外部ユーザーのチャンネル権限を確認してください。
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許可しない: チャンネルへの外部ユーザーの追加を誰に対しても許可しません。
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すべてのチャンネル メンバー: 組織内外のメンバーが外部メンバーを追加できます。
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組織内のメンバー: 組織内のメンバーのみが外部メンバーを追加できます。
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新しいメンバーに履歴の表示を許可: オンにしておくと、新しいメンバーが、メンバーになる前に送信されたメッセージやファイルを表示できます。
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チャンネル管理者: チャンネル管理者を指定します。 チャンネル管理者になると、チャンネルの名前、説明、設定を変更できます。
- [完了] をクリックします。
また、SAML マッピングを使用して IdP グループを同期させることでチャンネルを作成することもできます。
詳しくは、チャンネルの管理とチャンネルの設定についてご覧ください。
チャットのストレージ設定の変更
チャット メッセージを Zoom のクラウドおよびローカル デバイスに保存する期間を選択できます。 指定した期間の後に、すべてのメッセージが削除されます。
- Zoom ウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーション メニューで、[アカウント管理]、[チャット管理] の順にクリックします。
- [チャット設定] タブをクリックします。
- まず、[ストレージ] セクションで、次の設定を変更します。
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クラウド ストレージ: この設定が有効な場合、Zoom はすべての持続チャット メッセージを自動的にクラウドに保存します。 メッセージを保存する期間を指定して、[保存] をクリックします。 指定したクラウドの保持期間が経過すると、持続チャット メッセージとメタデータのすべてがクラウドから削除されます。
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Zoom Chat メッセージのローカル ストレージ(個人のチャンネル メッセージを除く): この設定が有効になっている場合、指定された保持期間後に、ローカル デバイス上のすべての持続チャット メッセージ、ファイル、画像、メタデータが Zoom により自動削除されます。 Zoom を実行しているデスクトップまたはモバイル デバイスにメッセージが保存される期間を指定し、[保存] をクリックします。
注: ファイルや画像を手動でダウンロードする場合、ユーザーは引き続きローカル デバイスからアクセスできます。 -
編集済みおよび削除済みのメッセージの改訂を保存: 編集/削除されたメッセージ(および元のバージョン)をクラウドに保存します。
詳しくは、チャットのストレージ設定とチャット履歴の表示についてご覧ください。
ユーザー向けに Zoom Chat を保護する方法
アカウント レベルのチャット セキュリティ設定の有効化
- Zoom ウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーション メニューで、[アカウント管理]、[チャット管理] の順にクリックします。
- [チャット設定] タブをクリックします。
- まず、[セキュリティ] セクションで、次の設定を変更します。
- 高度なチャット暗号化を有効にする
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ユーザーによる連絡先の追加を許可: オフにすると、ユーザーは外部連絡先を追加できませんが、引き続き会社の連絡ディレクトリを表示することはできます。
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ユーザーが他のユーザーとチャットすることを許可: 内部ユーザーがチャットできる相手を指定します。
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ステータスを外部連絡先に表示: ユーザーのプレゼンス状態を、そのユーザーの外部連絡先に対して表示します。
詳しくは、チャット グループとその他の詳細設定についてご覧ください。
アカウントのユーザーが外部連絡先を追加した場合、これらの外部連絡先を表示し、アカウントから削除できます。
- Zoom ウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーション メニューで、[ユーザー管理]、[ユーザー] の順にクリックします。
- [ユーザー] タブで、テーブルの右上にある歯車ボタンをクリックし、[外部連絡先] を選択します。
- 外部連絡先を持つユーザーを検索し、[外部連絡先] 列にある番号をクリックします。
選択したユーザーが追加した外部ユーザーのリストが表示されます。 - (オプション)チャンネル列の番号をクリックすると、メンバーが所属しているチャンネルやグループ チャットが表示されます。
- 最後の列の省略記号ボタン(...)をクリックし、[アカウントから削除] をクリックします。
詳しくは、内部ユーザーと外部連絡先の管理についてご覧ください。