Zoom Team Chat は、無料・有料アカウントの別を問わず、チームメンバーと外部の Zoom ユーザーとのコミュニケーションを効率化します。 Zoom Team Chat の特長をご紹介します。
あわせて『PDF guide for Account Owner and Admin deployment of Team Chat(英語)』をご覧ください。
チャット メッセージの送信先は、直接個人の連絡先に送信するか、連絡先のグループに送信するか、複数の連絡先を含む既定のチャット チャネルに送信するかで 3 グループに分類できます。
ほかの Zoom 連絡先との 1 対 1 のチャットは、Zoom ミーティング外で最も手早くかつ最も簡単にメッセージを送信する方法です。 この手の会話は、相手の連絡先がディアクティベートされたり削除されたりしても、依然としてオンラインで閲覧・検索できます。
グループ チャットは 1 対 1 のチャットとほぼ同様ですが、複数の連絡先が会話相手になります。 1 対 1 のチャットに連絡先を追加する場合は、別のグループ チャットが作成されるため、1 対 1 の会話は非公開のまま維持され、当事者以外に公開されることはありません。 グループ チャットは、短期的な問題や意思決定についてチームで迅速に話し合うには最適です。 現在のメンバーはほかのメンバーを追加できますが、外部のユーザーが話し合いを検索したり話し合いに参加したりすることはできません。 グループ チャットは、チャット チャネルのように専用の名前は必要としないため、参加メンバーの名前で検索できます。
チャット チャネルは、作成時に名前やチャネル管理者が設定され、非公開にも公開にもできるため、長期的なプロジェクトまたはチームに最適です。
チャネルは通知にも適しています。投稿できるメンバーを具体的に指名し、ほかは全員、メッセージの閲覧とリアクションのみ許可することもできます。
1 人または複数の Zoom ユーザーとメッセージのやり取りを開始するには、次のとおり操作します。
チャネルへの参加、作成、使用についてはこちらをご覧ください。
複数の連絡先やチャット グループ、チャネルにメッセージを送信する場合、過去のチャットをすばやく見つけて戻ることは容易ではありません。 Zoom なら、自分がアクセスした直近 10 件分のチャット連絡先、グループ、チャネルを表示できたり、ワンクリックでもう一度アクセスできたりします。
Zoom を使用している組織に所属している場合は、通常、自動的に組織内の全員が連絡先ディレクトリに含まれています。自分の連絡先ディレクトリに含まれている相手であれば、誰とでもチャットを開始できます。 所属組織外の相手とチャットする必要がある場合は、該当する相手を Zoom の連絡先として手動で追加する必要があります。
以下の手順で、外部の Zoom ユーザーを連絡先に追加し、チャットできます。 相手方連絡先にまだ Zoom アカウントがない場合は、以下のとおり操作します。
連絡先の管理については、こちらをご覧ください。
すべてのチャットとチャネルのチャット通知を一括して調整することも、チャット単位で個別に調整することもできます。 これにより、自分が加わった新しいチャネルのデフォルトを設定するだけでなく、更新があったとき直ちに注意を要するチャットとチャネルを優先的に扱うこともできます。
未読メッセージの通知方法や、新着メッセージのプッシュ通知を受け取るかどうかをカスタマイズすることができます。 以下の手順に従って、基本的な設定を行ってください。
その他のチャット通知設定の詳細情報については、チャット通知設定をご覧ください。
また、特定のグループチャットやチャネルの通知設定を変更することもできます。 まず次の手順どおり操作します。
キーワードを入力して、すべてのチャット、特定のチャット グループまたはチャネルを検索できます。 検索するときは、直近の検索が最大 10 個表示されるので、過去の検索にすばやくアクセスしてもう一度検索できます。
連絡先、グループ チャット、チャネル、メッセージを検索する方法の詳細情報をご覧ください。
チャット作成ボックスを使用すると、通常のチャットだけでなく、多様なタイプのメッセージやファイルを送信するなど、より充実した Zoom Team Chat 体験を堪能できます。 デスクトップ クライアントの個人設定、アカウント レベルまたはグループレベルの管理者設定によっては、以下のオプションの一部が使用できない場合もあります。
任意のチャットから簡単にミーティングを開始でき、開始するとグループ チャットやチャネルのメンバー全員が、自動的にミーティングに招待されます。
1 人または複数の Zoom ユーザーとメッセージのやり取りを開始するには、次のとおり操作します。
チャネルへの参加、作成、使用についてはこちらをご覧ください。
キーワードを入力して、すべてのチャット、特定のチャット グループまたはチャネルを検索できます。 検索するときは、直近の検索が最大 10 個表示されるので、過去の検索にすばやくアクセスしてもう一度検索できます。
連絡先、グループ チャット、チャネル、メッセージを検索する方法の詳細情報をご覧ください。
チャット作成ボックスを使用すると、通常のチャットだけでなく、多様なタイプのメッセージやファイルを送信するなど、より充実した Zoom Team Chat 体験を堪能できます。 デスクトップ クライアントの個人設定、アカウント レベルまたはグループレベルの管理者設定によっては、以下のオプションの一部が使用できない場合もあります。
任意のチャットから簡単にミーティングを開始でき、開始するとグループ チャットやチャネルのメンバー全員が、自動的にミーティングに招待されます。
1 人または複数の Zoom ユーザーとメッセージのやり取りを開始するには、次のとおり操作します。
チャネルへの参加、作成、使用についてはこちらをご覧ください。
Zoom を使用している組織に所属している場合は、通常、自動的に組織内の全員が連絡先ディレクトリに含まれています。自分の連絡先ディレクトリに含まれている相手であれば、誰とでもチャットを開始できます。 所属組織外の相手とチャットする必要がある場合は、該当する相手を Zoom の連絡先として手動で追加する必要があります。
以下の手順で、外部の Zoom ユーザーを連絡先に追加し、チャットできます。 相手方連絡先にまだ Zoom アカウントがない場合は、以下のとおり操作します。
連絡先の管理については、こちらをご覧ください。
すべてのチャットとチャネルのチャット通知を一括して調整することも、チャット単位で個別に調整することもできます。 これにより、自分が加わった新しいチャネルのデフォルトを設定するだけでなく、更新があったとき直ちに注意を要するチャットとチャネルを優先的に扱うこともできます。
未読メッセージの通知方法や、新着メッセージのプッシュ通知を受け取るかどうかをカスタマイズすることができます。 以下の手順に従って、基本的な設定を行ってください。
その他のチャット通知設定の詳細情報については、チャット通知設定をご覧ください。
また、特定のグループチャットやチャネルの通知設定を変更することもできます。 まず次の手順どおり操作します。
キーワードを入力して、すべてのチャット、特定のチャット グループまたはチャネルを検索できます。 検索するときは、直近の検索が最大 10 個表示されるので、過去の検索にすばやくアクセスしてもう一度検索できます。
連絡先、グループ チャット、チャネル、メッセージを検索する方法の詳細情報をご覧ください。
チャット作成ボックスを使用すると、通常のチャットだけでなく、多様なタイプのメッセージやファイルを送信するなど、より充実した Zoom Team Chat 体験を堪能できます。 デスクトップ クライアントの個人設定、アカウント レベルまたはグループレベルの管理者設定によっては、以下のオプションの一部が使用できない場合もあります。
任意のチャットから簡単にミーティングを開始でき、開始するとグループ チャットやチャネルのメンバー全員が、自動的にミーティングに招待されます。