オーディオ タイプを有効にする
最適なオーディオ カンファレンス オプションを選択すると、参加者がどのようにミーティングのオーディオ部分に接続できるかが決まります。 オーディオを接続するにあたって、コンピュータのマイクとスピーカーを使用するか、電話を使用するか、各参加者に選択してもらうこともできます。 オーディオ タイプをどれか 1 つに限定することもできます。 サードパーティのオーディオを有効にしている場合、Zoom 以外のオーディオを使用する手順を示し、全参加者にその手順に従うよう要求することもできます。
この記事では、以下の項目についてご説明します。
オーディオ タイプを有効にするための前提条件
注: 無料アカウントの場合、使用可能な唯一のオーディオ タイプは、コンピュータ オーディオです。
- プロ、ビジネス、教育機関向け、またはエンタープライズ アカウント
Zoom のオーディオ カンファレンス オプションを有効にする方法
アカウントでオーディオを有効にする方法
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Zoom ウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーション パネルで、[アカウント管理]、[アカウント設定] の順に選択します。
- [ミーティング] タブをクリックします。
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オーディオ タイプを有効にするには、使用したいオーディオ オプションをクリックします。
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電話とコンピュータ オーディオ: 参加者はミーティングに、コンピュータのマイク / スピーカー、またはヘッドセットを使用して、あるいは電話で参加できます。
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電話: ミーティングには電話で参加のみ可能です。
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コンピュータ オーディオ: 参加者がミーティングに参加する際、使用できるのはコンピューのマイク/スピーカー、またはヘッドセットのみです。
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サードパーティ オーディオ(サードパーティ オーディオがある場合のみ表示される): 全参加者に、Zoom のオーディオ以外を使用する場合の手順に従うよう要求します。
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[保存] をクリックします。
- (オプション)アカウント全体のすべてのメンバーにこの設定を必須にする場合は、ロックアイコン をクリックし、[「オーディオ タイプ」をロック] ポップアップ ウィンドウで [ロック] をクリックします。
アカウント内のグループ単位でオーディオを有効にする方法
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Zoom ウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーション パネルで、[ユーザー管理]、[グループ管理] の順に選択します。
- 目的のグループを選択します。
- [ミーティング] タブをクリックします。
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オーディオ タイプを有効にするには、使用したいオーディオ オプションをクリックします。
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電話とコンピュータ オーディオ: 参加者はミーティングに、コンピュータのマイク / スピーカー、またはヘッドセットを使用して、あるいは電話で参加できます。
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電話: ミーティングには電話で参加のみ可能です。
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コンピュータ オーディオ: 参加者がミーティングに参加する際、使用できるのはコンピューのマイク/スピーカー、またはヘッドセットのみです。
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サードパーティ オーディオ(サードパーティ オーディオがある場合のみ表示される): 全参加者に、Zoom のオーディオ以外を使用する場合の手順に従うよう要求します。
- [保存] をクリックします。
- (オプション)アカウント全体のすべてのメンバーにこの設定を必須にする場合は、ロックアイコン をクリックし、[「オーディオ タイプ」をロック] ポップアップ ウィンドウで [ロック] をクリックします。
ホストとしてオーディオを有効にする方法
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Zoom ウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーション パネルで、[設定] を選択します。
- [ミーティング] タブをクリックします。
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オーディオ タイプを有効にするには、使用したいオーディオ オプションをクリックします。
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電話とコンピュータ オーディオ: 参加者はミーティングに、コンピュータのマイク / スピーカー、またはヘッドセットを使用して、あるいは電話で参加できます。
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電話: ミーティングには電話で参加のみ可能です。
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コンピュータ オーディオ: 参加者がミーティングに参加する際、使用できるのはコンピューのマイク/スピーカー、またはヘッドセットのみです。
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サードパーティ オーディオ(サードパーティ オーディオがある場合のみ表示される): 全参加者に、Zoom のオーディオ以外を使用する場合の手順に従うよう要求します。
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[保存] をクリックします。
注: オーディオ タイプが無効にされ、ロックされている場合は、アカウント管理者にお問い合わせください。