OnZoomイベントシリーズの作成
ホストは複数回開催されるイベントをスケジュールし、それぞれの開催で同じ設定と情報を使用することができます。これらのミーティングは、日次、週次、月次の単位でスケジュールできます。
イベントシリーズでは、出席者はシリーズ全体のチケットを登録または購入できます。ホストは、出席者がシリーズ内の特定の日付のチケットを登録または購入できるドロップインチケットを作成することもできます。
1回限りのイベントをスケジュール作成する手順の詳細については、1回限りのイベントの作成手順をご覧ください。
OnZoomイベントシリーズを作成するための要件
- プロ、ビジネス、エンタープライズ、または教育機関向けアカウント
- PayPalビジネスアカウント
注: クラウドレコーディングのオプション、およびその他の関連するクラウドレコーディングオプションを使用するには、Zoomウェビナーライセンスが必要です。
イベントシリーズの作成方法
[イベントカード] セクションの入力を完了させる
[イベントカード] セクションに情報を入力して完成させるには、次の手順に従います。
- OnZoomにサインインします。
- [作成] をクリックします。
- (オプション)[既存のZoomミーティング/ ウェビナーをOnZoomイベントに変換する] をクリックします。
- イベントの基本情報を入力します。
- イベント名: イベントの名称を入力します。
- 簡単な説明: イベントの説明を140字以内で入力します。
- カテゴリ: イベントのカテゴリを選択します。
注: [教育機関と家族] カテゴリを選択すると、[子供を持つ親を対象としたイベント] オプションが表示されます。このオプションを選択した場合、続行するために [ホストの行動規範] に同意する必要があります。家族向けのイベントに参加する人は誰でも、[出席者のホストの行動規範] に同意する必要があります。 - (オプション)[タグを追加] をクリックして、追跡に使用する独自のタグを追加します。
- [作成するイベントタイプを選択] で、[ウェビナー] または [ミーティング] を選択します。
- [無料イベントか有料イベントかを選択] で、[無料] または [有料] を選択します。
- [日付と時間] で:
- [シリーズ] を選択します。
- イベントの [開始時間] を設定します。
- イベントの [期間] を設定します。
- 下向き矢印
をクリックして、イベントの [タイムゾーン] を選択します。
注: デフォルトでは、Zoomプロフィールで設定されたタイムゾーンが使用されます。
- [保存して続行] をクリックします。
[イベントプロフィール] セクションの入力を完了させる
[イベントプロフィール] セクションでは、画像、ビデオリンク、イベントの説明を追加できます。
情報を入力して [イベントプロファイル] セクションを完成させるには:
- [カバー画像] で [カバーを追加] をクリックして、イベントに必須のカバー画像をアップロードします。
注: イベント作成者は、アップロードされたすべての画像を手動でサイズ変更し、アップロードする画像を検索することができます。また、画像のサイズは、画像のアップロード後に変更できます。 - (オプション)[追加のビデオ / 画像] で、[+] アイコンをクリックして、イベントプロフィールに最大2枚の画像をアップロードします。
- (オプション)[YouTubeリンク] で、イベントページに追加したいYouTubeビデオのURLを入力します。
- (オプション)[イベントの詳細] で、イベントに関する追加の詳細を入力します。
- 連絡先情報の欄に、イベントページに表示される連絡先名を入力してください。
注: デフォルトでは、Zoomプロフィールページの表示名が使用されます。 - (オプション)[募金キャンペーン] セクションでトグルスイッチをクリックして [オン] に切り替え、イベント内で非営利の501(c)(3)組織に対する寄付を募ります。
- 寄付したい非営利団体がわかっている場合:
- 検索ボックスに寄付先の非営利団体の名前を入力します。非営利団体の名前をクリックして選択します。
- (オプション)[編集] をクリックして別の非営利団体を検索し、追加します。
- [保存] をクリックします。
- (オプション)[募金キャンペーンの目標を設定] をクリックして、募金の目標額を設定します。
- 寄付先となる非営利団体の選択でサポートが必要な場合:
- [非営利団体を検索] 検索バーをクリックします。
- [インスピレーションを得る] をクリックします。
- 「活動目標を選択」ボックスをクリックして、ドロップダウンメニューからカテゴリを選択します。
- [組織を選択] ボックスをクリックして、非営利団体を選択してください。
- [非営利団体を追加] をクリックします。
- (オプション)上記の手順を繰り返して、別の非営利組織を追加します。
- [保存] をクリックします。
- (オプション)[募金キャンペーンの目標を設定] をクリックして、募金の目標額を設定します。
- [保存して続行] をクリックします。
[イベントオプション] セクションの入力を完了させる
情報を入力して [イベントオプション] セクションを完了させるには:
- [イベントの検索性と登録アクセス] で、イベントに設定する [表示レベル] を選択します。
- 公開イベント: すべてのユーザーが表示および登録可能で、OnZoomディレクトリの検索可能なリストに記載されます。
- ディレクトリと検索から除外: OnZoomディレクトリからは除外されますが、イベントリンクを持つユーザーは閲覧および登録が可能です。
- 外部参加者リストの予定参加者のみに制限された非公開イベント: 指定したユーザーのみがこのイベントを閲覧して登録できます。
- (オプション)外部参加者リストに記載されたユーザーへの招待メールをOnZoomに送信させたくない場合は、[自分自身で招待メールを送信] にチェックを入れます。
- [詳細オプション] で、トグルを [オン](有効)または [オフ](無効)にクリックして切り替え、イベントの詳細オプションを設定します。注: デフォルト設定は、イベントへの荒らし行為を防ぐために最高レベルのセキュリティに設定されています。
- イベントに参加する
- ウェビナーイベントの場合:
- Q&Aセッションを有効にする: 有効にすると、ホスト(および該当する場合は代替ホスト)がQ&Aセッションで出席者と対話できます。
- ミーティングイベントの場合:
- 出席者はイベント開始の15分前から参加可能: 有効にすると、出席者はイベントを開始する前にイベントに参加できます。
- 待機室: このオプションを有効にすると、[待機室] から出席者を手動で許可する必要があります。
- イベントのセキュリティ
- 出席者が表示名を変更できる: 有効にすると、出席者はイベント中に表示名を変更できるようになります。
- 出席者は自分の画面を共有可能: 有効にすると、出席者はイベント中に自分の裁量で画面を共有できます。
- 出席者自身によるミュート解除が可能: 有効にすると、出席者はミーティングイベント中に自分の裁量でマイクのミュートを解除できます。
- クラウドレコーディングの設定とアクセス権限
注:
-
- イベントのメインルームでのアクティビティのみがレコーディングされます。イベント内のブレイクアウトルームでのアクティビティはレコーディングされません。
- ミーティングのローカルでのレコーディングは、現時点ではサポートされていません。
- クラウドレコーディングのオプションやその他の関連するクラウドレコーディングのオプションを使用するには、Zoomウェビナーライセンスが必要です。
- クラウドレコーディングを有効にする: 有効にすると、OnZoomイベントシリーズをレコーディングできます。レコーディングボタンはイベントコントロールに表示され、レコーディングを手動で開始する必要があります。ホストも含め、ビデオとオーディオを有効にしているすべての参加者がレコーディングされます。
注: 他のクラウドレコーディング設定とアクセス権限を有効にする前に、この機能を有効にする必要があります。
- [クラウドレコーディングを有効にする] トグルをクリックして有効に切り替えると、ホストはレコーディングセッションの2つの表示オプションから1つを選択できます。
- 共有画面のアクティブスピーカー(デフォルトで自動選択済み): アクティブスピーカービューを使用している場合、レコーディングにはアクティブスピーカーのビデオのみが表示されます。
- 共有画面のギャラリービュー: ギャラリービューでは、参加者のサムネイルがグリッドパターンで表示され、参加者のミーティングの参加時および退出時に拡大縮小されます。アクティブスピーカーは、現在表示しているページに移動してハイライト表示されるので、誰が話しているのかを簡単に把握できます。
- [クラウドレコーディングの詳細設定] をクリックすると、Zoomウェブポータルのアカウントからさらに多くのレコーディング設定を選択できます。
- 開始時刻に自動的にレコーディングする: 有効にすると、イベント開始時にイベントのレコーディングが自動的に開始されます。
- このイベントのクラウドレコーディングへの無料アクセスを登録に含める: 有効にすると、イベント開始時にイベントのレコーディングが自動的に開始されます。ホストも含め、ビデオとオーディオを有効にしているすべての参加者がレコーディングされます。イベントのレコーディングが利用可能になると、イベントの登録者は7日間、クラウドレコーディングにアクセスして表示できるようになります。OnZoomの出席者はイベントに登録すると、[チケットダッシュボード]、[イベントの詳細] ページ、[ホストプロフィール] ページからレコーディングを表示できるようになります。
- レコーディングが利用可能になったら出席者に通知: 有効にすると、レコーディングが表示可能になると出席者に通知されます。
- ライブストリーミング
- サードパーティプラットフォームへのウェビナーのライブストリーム配信を許可: この機能を有効にすると、イベント内コントロールにライブストリームボタンが追加されます。出席者はライブストリームの対象になることを承諾する必要があり、チケット売上に影響する可能性があります。この機能を有効にすると、ライブストリーミング機能のみが有効になります。イベントのライブストリーミングは自動的には開始されません。イベントのライブストリーミングは手動で開始する必要があります。
注: ホストは、チケットが販売された後でも、まだ開催されていない保留中のイベントのライブストリーミングとレコーディングの有効化設定を変更することができます。
- 通知の管理
- 以下のイベント通知とメールをオンにする: これを有効にすると、以下にあるすべてのイベント通知が自動的に有効になります。これを無効にすると、以下にあるすべてのイベント通知を手動で有効にする必要があります。
- 代替ホストへの招待状
- 出席者への招待状
- パネリストチケット
- パネリストチケットは無効になりました
- イベントのリマインダー
- [保存して続行] をクリックします。
[チケット] セクションの入力を完了させる
注:
- [パネリストチケット] と [代替ホストチケット] の両方のボックスがあるのはウェビナーイベントのみです。
- シングルセッションイベントまたはシリーズイベントを公開した後、すでに登録者がいる場合でも、ホストはイベントのチケット詳細を編集することができます。[数]、[チケット名]、[説明]、[登録の開始 / 終了] フィールドは編集可能で、更新するとその後の登録に適用されます。さらに、ホストは外部参加者リストに追加や削除ができます。
予約済みチケット
イベントの作成時に各ロールに割り当てられたチケットがこのセクションの下に表示されます。これらは、代替ホストとパネリストの特別ロールのための予約済みチケットです。ユーザーが代替ホストまたはパネリストのロールを持っている限り、このユーザーには特別ロールチケットが発行されます。このチケットですべてのセッションにアクセスできます。
代替ホストは、ホストに代わってミーティングを開始できます。パネリストには、ビデオ、チャット、画面共有の権限があります。
[予約済みチケット] で、特別なロール用のチケットを予約するには:
- (オプション)[パネリスト] の右側にある [+ 追加] をクリックします。
- メールでパネリストを追加するには:
- パネリストの [名前] を入力します。
- パネリストの [メールアドレス] を入力します。
- [追加] をクリックします。
- (オプション)手順を繰り返して、別のパネリストを招待します。
- (オプション)パネリスト招待状に添えるメッセージを書きます。
- 複数のパネリストのメールアドレスをCSVファイルからインポートするには:
- [CSVからインポート] をクリックします。
- [インポート] をクリックします。
- インポートするCSVファイルを検索して選択し、[開く] をクリックします。
注: CSV形式は名前、メールアドレスです。 - CSVファイルがインポートされたら、[追加] をクリックします。
- [保存] をクリックします。
- (オプション)[代替ホスト] の右側にある [+ 追加] をクリックします。
- 代替ホストの [名前] を入力します。
- 代替ホストのメールアドレスを入力します。
- [追加] をクリックします。
- (オプション)手順を繰り返して、別の代替ホストを招待します。
- (オプション)代替ホストへの招待状に添えるメッセージを書きます。
- [保存] をクリックします。
ロールにチケットが割り当てられた人を確認するには、[詳細を表示] をクリックします。
イベントが公開されると、パネリストと代替ホストに招待メールが送信されます。
出席者のチケット
- 登録チケット(有料)または無料チケット(無料)のセクション:
- シリーズイベントのチケットの場合、必要に応じて以下を選択します。
- + ドロップインチケットを追加: 選択した日付に出席者がイベントに参加できるようにします。
- + シリーズ全体のチケットを追加: 出席者がイベントシリーズ全体に参加できるようにします。
- イベントには、ドロップインチケットとシリーズ全体のチケットの両方を組み合わせて追加できます。
- 有料イベントの場合は、[チケット作成] ボックスの上部で、チケットを無料にするか有料にするかを選択します。
- (オプション)イベントが有料イベントである場合は、[チケット当たりの料金] にチケットの料金を入力します。
- [各イベントのチケット数量] で、発行するチケットの枚数を設定します。
注:
- これは [イベント定員] -1を超えることはできません(定員が1,000人の場合、チケットの最大枚数は999になります)
- チケットの枚数や外部参加者リストの編集は、チケットの販売後でも可能です。
- [チケット名] を入力します(例: 早期割引、一般入場など)。
- (オプション)[+ 説明の追加] をクリックして、チケットタイプの説明または出席者へのメッセージを追加します。
- [登録 / 販売開始] で、チケットの購入が可能になる販売開始日時を設定します。
注:
- 出席者の有料チケットの登録は、OnZoomホストアカウントの決済プロバイダーの要件によって制限されます。有料チケット登録の可否は、決済プロバイダー(StripeまたはPayPal)の要件に従います。
- 出席者は、有料イベントの登録開始日を確認し、登録可能になったら有料イベントページに戻って登録を完了するために、メールリマインダーを受け取ることを選択できます。
- (オプション)[カスタマイズ...] をクリックして、チケットの販売を停止する終了日時を設定します。[デフォルト] をクリックすると、[登録 / 販売終了時間] が [このシリーズの各ミーティングの終了時間] に設定されます。
- [可視性ルールを設定する] セクションで、チケットタイプに合わせて以下のいずれかのオプションを選択します。
-
- 公開: すべてのユーザーがこのチケットタイプに関連するイベントを閲覧して登録できます。
- 非公開: 招待されたユーザーのみが、このチケットタイプに関連するイベントに登録できます。
- [非公開] を選択した場合、イベントに登録できるユーザーを管理します。
注: 指定ユーザーは、ユーザーあたり1件の登録に制限されており、他のユーザーの代わりに登録することはできません。
- メールアドレスで出席者を招待する: 追加したメールアドレスに招待メールが送信されます。任意のメールアドレスは、[招待済みユーザー] フィールドに手動で入力するか、CSVファイルからインポートできます。Zoomアカウントに関連付けられていない出席者のメールアドレスを追加またはインポートした場合、出席者はイベントに登録する前に(追加 / インポートしたメールアドレスで)Zoomアカウントにサインアップする必要がありますのでご注意ください。
注: このチケットタイプの確認と登録ができるのは、外部参加者リストに追加されているユーザーのみです。
- メールアドレスを使用してイベントの外部参加者リストにユーザーを追加するには:
- [メールアドレスで出席者を招待する] チェックボックスを選択します。
- [+ ユーザーを追加] をクリックします。
[外部参加者リストにユーザーを追加] ポップアップウィンドウが表示されます。 - ポップアップウィンドウで、[メールアドレスを入力] を選択します。
- [招待済みユーザー] ボックスに、ユーザーのメールアドレスを入力します。
- [保存] をクリックします。
- (オプション)メールアドレスでユーザーを追加するには、[追加] をクリックしてください。
- (オプション)[表示] をクリックして、外部参加者リストの表示、外部参加者の検索、メールアドレスの削除を実行します。
- 複数のユーザーのメールアドレスをイベントの外部参加者リストにインポートするには:
- [メールアドレスで出席者を招待する] チェックボックスを選択します。
- [+ ユーザーを追加] をクリックします。
[外部参加者リストにユーザーを追加] ポップアップウィンドウが表示されます。 - ポップアップウィンドウで、[CSVからメールアドレスをインポート] を選択します。
- [インポート] をクリックします。
- インポートするCSVファイルを見つけて選択し、[開く] をクリックします。
- CSVファイルがインポートされたら、[追加] をクリックします。
- [保存] をクリックします。
- 特定の会社ドメインのメンバーを招待する: 指定したドメインのメンバーは、[イベントの詳細] ページでイベントに登録できます。ユーザーに登録を許可する指定ドメインを指定します。複数のドメインを使用する場合は、ドメインの間にコンマを追加して区切ります。
- 指定した@domainのすべてのユーザーを非公開イベントの外部参加者リストに追加するには:
- [指定した会社ドメインのメンバーを招待する] チェックボックスを選択します。
- 1つまたは複数の有効なドメインを入力します。
注: たとえば、ABC社の全メンバー(name@abc.coのメールアドレスを持つ)を招待するには、ドメインとしてabc.coを追加します。 - [保存] をクリックします。
- Zoomアカウントのメンバーを招待する: Zoomアカウントのメンバーに招待メールが届きます。イベントに登録できるのは、自分のアカウントに属しているユーザーのみです。
- 注: 指定されたユーザーが登録できるのはユーザーあたり1回のみで、他のユーザーの代理で登録することはできません。
- 注: 指定されたユーザーが登録できるのはユーザーあたり1回のみで、他のユーザーの代理で登録することはできません。
- [保存] をクリックします。
[保存] をクリックした後:
- イベントがすでに公開されている場合、招待したメールアドレスにイベントの招待状が送信されます。
- イベントがまだ公開されていない場合、イベントを公開した後に、招待したメールアドレスにイベントの招待状が送信されます。
- (オプション)[+ チケットを追加] をクリックして、チケットタイプをさらに追加します。
- (オプション)登録者への [確認メール用メッセージ] を入力します。
- 有料イベントの場合は、チケットのキャンセルポリシーを設定します。デフォルトでは、アカウントのチケット [キャンセルポリシー] セクションで設定されているポリシーが使用されます。
- [公開] をクリックしてイベントをイベントページに公開するか、[保存] をクリックしてイベントをドラフトとして保存します。
注: リストのプレビューを見るためにイベントを公開したいが、まだ一般の方がイベントを表示して登録する準備ができていない場合:
- [イベントオプション] セクションに戻ります。
- [イベントの検索性と登録アクセス] で、[ディレクトリと検索から除外] または [外部参加者リストの予定参加者のみに限定された非公開イベント] を選択します。
- [チケット] セクションに戻り、[公開] をクリックします。
売り切れのイベントシリーズにチケットを追加する方法
すでにイベントを作成した後に、購入できるチケットの数を増やしたい場合は、追加のチケットを追加する必要があります。
売り切れのイベントシリーズにチケットを追加する方法:
- OnZoomにサインインします。
- 右上にある [管理] をクリックします。
- ナビゲーションメニューで、[イベント] をクリックします。
- [予定されているイベント] タブをクリックします。
- 予定されているイベントの右側にある省略記号
をクリックします。 - [イベントの編集] をクリックします。
- [チケット] セクションをクリックします。
- [+ チケットの追加](1回限りのイベント)、[+ ドロップインチケットの追加](シリーズイベント)、[+ シリーズ全体のチケットの追加](シリーズイベント)のいずれかをクリックします。
- 必要なシリーズチケット情報を入力します。
- [変更内容を保存] をクリックします。