Zoomミーティングでのセキュリティ設定の変更

ミーティング中、ホストまたは共同ホストは、ミーティングを保護し、中断を最小限に抑えるために、ミーティングコントロールツールバーから特定の設定(ミーティングのロック、待機室の有効化、参加者のアクティビティの一時停止など)を迅速に有効化または無効化できます。。ホストと共同ホストは、このミーティングがスケジュールされた際に設定されたセキュリティ機能を確認することもできます。

これらのセキュリティ設定のほとんどは、ミーティング開始前にZoomウェブポータルにおいてアカウント、グループ、ユーザーレベルで有効にすることもできます。アカウント、グループ、またはユーザーのレベルで適用される場合、これらの設定はミーティングにデフォルトで適用されます。アカウント管理者がアカウントまたはグループレベルでオプションを有効化または無効化してロックしている場合、ホストや共同ホストはミーティング中にそれらの設定を変更できません。

: ユーザーを報告する機能は、ミーティングコントロールツールバーの [参加者] アイコンの下にあります。これにより、Zoomのラスト&セーフティチームにユーザーを報告できるようになります。報告するユーザーを選択し、問題についての詳細を提供できます。スクリーンショットなどの証拠をアップロードすることもできます。

ミーティング中のセキュリティオプションを使用するための要件

目次

ミーティング中のセキュリティコントロールを有効または無効にする

Windows | macOS | Linux
  1. Zoomデスクトップアプリにサインインします。
  2. ホストまたは共同ホストとしてミーティングを開始します。
  3. ミーティングコントロールツールバーで、[ホストツール] (デスクトップアプリのバージョンが6.0.0未満の場合は、[セキュリティ])をクリックします。
    メニューから次の設定を有効または無効にできます。
    • ミーティングをロック: 新しい参加者がミーティングに参加できないように、ミーティングをロックします。
      • ミーティングをロックをオフにする: 新しい参加者がミーティングに参加できるように、ミーティングを開放します。
    • 待機室を有効にする: 新しい参加者を待機室に配置するため、待機室を有効にします。
      • 待機室を有効にするをオフする: 参加者を待機室に配置することなく、ミーティングに参加できるようにします。
    • プロフィール画像を非表示: ホストを含めてすべてのプロフィール画像を非表示にします。ディスプレイ名が代わりに表示されます。
    • 次のことを参加者全員に許可:
      • 画面共有: 参加者が画面共有を行えるようになります。
      • チャット: 参加者のミーティング内チャットを許可します。
      • 名前の変更: 参加者が参加者パネルから自分の名前を変更できるようになります。
      • 自分のミュートを解除*: 参加者がホストの許可なしに自分のミュートを解除できるようになります。
        : この機能が無効な場合でも、ホスト、共同ホスト、言語通訳者は自分のミュートを解除できます。
      • ビデオの開始*: 参加者がビデオをミーティングで開始できるようになります。
      • 共有コンテンツに注釈を付ける: 参加者がミーティング中に共有されたコンテンツについて注釈を付けられるようになります。このオプションは、ホストまたは共同ホストが共有している場合にのみ利用できます。
      • ホワイトボードの共有: 参加者がZoomホワイトボードを開いて共有できるようになります。
      • ノートの共有: 参加者がZoom Notesを開いて共有できるようになります。
      • コンピュータにレコーディングする: 参加者がホストに権限を求めることなく、自分のデバイスにローカルレコーディングできるようになります。
      • コンピュータにレコーディングするようリクエストする: 参加者が自分のデバイスにローカルレコーディングする権限をホストにリクエストできるようになります。
      • クラウドレコーディングの開始をホストにリクエストする: 参加者がホストにクラウドレコーディングを開始するリクエストを送信できるようになります。
      • Zoomアプリでコラボレーション: 参加者がZoomアプリを使用して画面を表示し、共同作業を行うことができるようになります。
      • ミーティングタイマーを設定する: 参加者がミーティングタイマーを設定できるようになります。
        *注: [自分のミュートを解除] および [ビデオを開始] オプションを無効にしても、ブレイクアウトルームでの参加者のオーディオおよびビデオ操作には影響しません。影響を受けるのはメインセッションの参加者のみです。
    • 参加者を削除: ミーティング中に参加者を削除します。[ミーティング設定] で[削除された参加者の再参加を許可する] が有効にされていない限り、参加者は再度参加することができません。
    • 参加者アクティビティを一時停止する: すべての参加者のビデオ、オーディオ、Zoom Apps、画面共有機能をオフにします。また、参加者が参加できないようにミーティングをロックします。これは、Zoom Roomを使用して参加した参加者を含むすべての参加者に適用されます。
Android | iOS
  1. Zoomモバイルアプリにサインインします。
  2. ホストまたは共同ホストとしてミーティングを開始します。
  3. ミーティングコントロールのツールバーで、[その他] をタップします。
  4. [セキュリティ] をタップします。
    メニューから次の設定を有効または無効にできます。
    • ミーティングをロック: 新しい参加者がミーティングに参加できないように、ミーティングをロックします。
      • ミーティングをロックをオフにする: 新しい参加者がミーティングに参加できるように、ミーティングを開放します。
    • 待機室: 新しい参加者を待機室に配置するため、待機室を有効にします。
      • 待機室をオフする: 参加者を待機室に配置することなく、ミーティングに参加できるようにします。
    • プロフィール画像を非表示にする: ホストを含めてすべてのプロフィール画像を非表示にします。ディスプレイ名が代わりに表示されます。
    • 次のことを参加者全員に許可:
      • 画面共有: 参加者が画面共有を行えるようになります。
      • チャット対象: 参加者がミーティング内チャット機能を使用する方法をコントロールします。
      • 名前の変更: 参加者が参加者パネルから自分の名前を変更できるようになります。
      • ミュートを解除*: 参加者がホストの許可なしに自分のミュートを解除できるようになります。
      • ビデオの開始*: 参加者がビデオをミーティングで開始できるようになります。
      • ホワイトボードの共有: 参加者がZoomホワイトボードを開いて共有できるようになります。
      • ノートの共有: 参加者がZoom Notesを開いて共有できるようになります。
      • コンピュータにレコーディングする: 参加者が権限を求めることなく、自分のデバイスにローカルレコーディングできるようになります。
      • コンピュータにレコーディングするようリクエストする: 参加者が自分のデバイスにローカルレコーディングする権限をリクエストできるようになります。
        *注: [ミュート解除] および [ビデオを開始] オプションを無効にしても、ブレイクアウトルームでの参加者のオーディオおよびビデオ操作には影響しません。影響を受けるのはメインセッションの参加者のみです。
    • 参加者を削除: ミーティング中に参加者を削除します。[ミーティング設定] で[削除された参加者の再参加を許可する] が有効にされていない限り、参加者は再度参加することができません。
    • 参加者アクティビティを一時停止する: すべての参加者のビデオ、オーディオ、Zoom Apps、画面共有機能をオフにします。また、参加者が参加できないようにミーティングをロックします。これは、Zoom Roomを使用して参加した参加者を含むすべての参加者に適用されます。
ウェブアプリ | ウェブクライアント
  1. 次のいずれかを実行します。
  2. ミーティングコントロールのツールバーで、[セキュリティ] をクリックします。
    メニューから次の設定を有効または無効にできます。
    • ミーティングをロック: 新しい参加者がミーティングに参加できないように、ミーティングをロックします。
      • ミーティングをロックをオフにする: 新しい参加者がミーティングに参加できるように、ミーティングを開放します。
    • 待機室を有効にする: 新しい参加者を待機室に配置するため、待機室を有効にします。
      • 待機室を有効にするをオフする: 参加者を待機室に配置することなく、ミーティングに参加できるようにします。
    • プロフィール画像を非表示: ホストを含めてすべてのプロフィール画像を非表示にします。ディスプレイ名が代わりに表示されます。
    • 参加者に次を許可:
      • 画面共有: 参加者が画面共有を行えるようになります。
      • チャット: 参加者のミーティング内チャットを許可します。
      • 名前の変更: 参加者が参加者パネルから自分の名前を変更できるようになります。
      • 自分のミュートを解除*: 参加者がホストの許可なしに自分のミュートを解除できるようになります。
      • ビデオの開始*: 参加者がビデオをミーティングで開始できるようになります。
      • ホワイトボードの共有: 参加者がZoomホワイトボードを開いて共有できるようになります。
      • クラウドレコーディングの開始をホストにリクエストする: 参加者がホストにクラウドレコーディングを開始するリクエストを送信できるようになります。
        *注: [自分のミュートを解除] および [ビデオを開始] オプションを無効にしても、ブレイクアウトルームでの参加者のオーディオおよびビデオ操作には影響しません。影響を受けるのはメインセッションの参加者のみです。
    • 参加者を削除: ミーティング中に参加者を削除します。[ミーティング設定] で[削除された参加者の再参加を許可する] が有効にされていない限り、参加者は再度参加することができません。
    • 参加者アクティビティを一時停止する: 参加者全員のビデオ、オーディオ、画面共有機能をオフにします。また、参加者が参加できないようにミーティングをロックします。これは、Zoom Roomを使用して参加した参加者も含むすべての参加者に適用されます。

ミーティング中のセキュリティ設定の概要を確認する

Windows | macOS | Linux

ホストまたは共同ホストはミーティング中に、そのミーティングで有効にしたセキュリティ設定を確認できます。これらの設定はミーティング中に変更できませんが、これらの情報を迅速かつ簡単に入手できるようにしています。

  1. ミーティング中に、ミーティングウィンドウ上部の盾アイコンをクリックしてください。
    ミーティング情報のポップアップウィンドウが表示されます。
  2. (オプション)[暗号化] の横に、ミーティングで使用されている暗号化タイプが表示されます。
  3. [セキュリティ設定の概要] をクリックします。
    [セキュリティ設定の概要] ウィンドウが表示されます。このウィンドウには、セキュリティ関連のミーティング設定と、その設定がこのセッションで現在有効になっているかが一覧表示されます。
Android | iOS

ホストまたは共同ホストはミーティング中に、そのミーティングで有効にしたセキュリティ設定を確認できます。これらの設定はミーティング中に変更できませんが、これらの情報を迅速かつ簡単に入手できるようにしています。

  1. ミーティング中に、ミーティングウィンドウ上部の盾アイコンをタップしてください。
    ミーティング情報のポップアップウィンドウが表示されます。
  2. (オプション)[暗号化] の横に、ミーティングで使用されている暗号化タイプが表示されます。
  3. セキュリティ設定の概要をタップします。
    [セキュリティ設定の概要] ウィンドウが表示されます。このウィンドウには、セキュリティ関連のミーティング設定と、その設定がこのセッションで現在有効になっているかが一覧表示されます。
  4. [完了] をタップしてウィンドウを閉じ、ミーティングに戻ります。