Windows Outlookプラグインのトラブルシューティングログ
トラブルシューティングを実行した後、サポートチームから、Zoomエンジニアがその問題を調査できるように、Outlookプラグインの特別なトラブルシューティングパッケージをインストールして問題に関する詳細情報をログに記録してほしいと依頼されることがあります。問題を再現した後、既存のチケットを使用してこれらのファイルをZoomのサポート担当者に送信する必要があります。このトラブルシューティングバージョンでは、Zoomサポートやエンジニアによるお使いのコンピュータへのアクセスは許可されず、特定の問題に関する詳細情報が収集されるのみです。
- サポートが提供するOutlookプラグインのトラブルシューティングの最新バージョンをダウンロードします。
- ファイルをダブルクリックし、指示に従ってインストールします。
- Outlookを開いて(または閉じて再度開いて)、問題の再現を試みます。
- 問題が再現されたら、Windows Explorerを開いて、C:\Users\ [User] \AppData\Roamingに移動します。
注: このフォルダを表示するために、隠しフォルダが表示できることを確認してください。 - [Zoom Outlookプラグイン] フォルダを検索します。
- フォルダを右クリックし、[送信先]、[圧縮(zip)フォルダ] の順に選択します。
- 作成したフォルダ([チケット番号].zip)の名前を変更します(例: 55555.zip)。
- Zip形式のログを送信するか、DropboxまたはGoogleドライブにアップロードして、サポートチケットでそのリンクを送信します。