管理者はアカウント設定で、アカウント内のすべてのユーザーの設定を変更できます。 また、設定をオンまたはオフにロックして、ユーザーが変更できないようにすることもできます。
アカウント設定は、グループおよび個々のユーザーが使用できる設定を反映します。 アカウントやグループに対してロックされていない場合は、ユーザーが各自、設定を調整できます。 これにより、 階層化された設定をカスタマイズできます。
注:
この記事では、次の項目について説明します。
変更できるのは以下の設定です。 特定の前提条件に基づく設定もあります。 自分のグループの設定が表示されない場合は、設定に関する記事を参照して、アカウントが前提条件を満たしているかを確認します。
注: この記事では、アカウント レベルでのみ使用できる設定について説明します。 これらの設定に加えて、アカウント オーナーと管理者はユーザーレベルの設定にもアクセスできます。
注: このセクションでは、ほとんどの設定がユーザーレベルの設定と同じです。
[編集] をクリックして、メール テンプレートをカスタマイズします。 ミーティングのメール テンプレートのスケジュールについては、こちらをご覧ください。
注: バニティ URL を持っている場合は、 追加のメール テンプレートをカスタマイズできます。
アカウント レベルの Zoom Phone ポリシー設定を変更する
アカウント レベルのチームチャット設定を変更します。
重要: 2022 年 6 月 1 日から Zoom のエンジニアリング チームがすべてのアカウントで新しい管理者体験への移行と有効化を開始します。 この移行プロセスの間、ダウンタイムは発生しない予定ですが、新しい管理者体験の有効日は、各アカウントで異なる場合があります。 移行が完了すると、アカウント オーナーにメールが届きます。 アカウントで新しい管理者機能がまだ有効になっていない場合、従来型機能でのチャット メッセージに関する記事をご覧ください。
アカウント レベルの Zoom Apps 設定を変更します。
アカウント レベルのホワイトボード設定を変更します。
アカウント レベルの Zoom IQ(営業向け)設定を変更します。
注: 大規模ミーティング、Zoom Webinars、および / または Zoom Events アドオン ライセンスを取得する前に、ライセンス ユーザーになる必要があります。 Zoom IQ ライセンスは、Zoom Webinars、Zoom Phone、Zoom Events、大規模ミーティングといったほかのアドオンと同じ要領で割り当てます。
アカウント レベルの Zoom Events 設定を変更します。
注: 大規模ミーティング、Zoom Webinars、および / または Zoom Events アドオン ライセンスを取得する前に、ライセンス ユーザーになる必要があります。