macOS での Outlook プラグインのトラブルシューティング ログ
トラブルシューティングを実行した後、サポートチームから、Zoom エンジニアがその問題を調査できるように、Outlook プラグインの特別なトラブルシューティング パッケージをインストールして問題に関する詳細情報をログに記録してほしいと依頼されることがあります。 問題を再現した後、既存のチケットを使用してこれらのファイルを Zoom のサポート担当者に送信する必要があります。 このトラブルシューティング バージョンでは、Zoom サポートやエンジニアによるお使いのコンピュータへのアクセスは許可されず、特定の問題に関する詳細情報が収集されるのみです。
- サポートが提供する Outlook プラグインのトラブルシューティング バージョンをダウンロードします。
- ファイルをダブルクリックし、指示に従ってファイルを開きます。
- 新しい Mac Outlook プラグインにログインし、同じケースを実行して問題を再現します。
- Finder を開き、[移動]、[フォルダへ移動...
] の順に選択します。 - Outlook 2011 については、~/Documents/ZoomOutlookPlugin/ZoomOutlookPlugin.log と入力します。
- Office 365/2016 Version 15.x については、~/Library/Containers/com.microsoft.outlook/Data/Documents/ZoomOutlookPlugin/ZoomOutlookPlugin.log
と入力します。 - ログを送信するか、Dropbox または Google ドライブにアップロードしてサポート チケットでそのリンクを送信してください。
- ログ送信後、Zoom Outlook プラグインのこのトラブルシューティング バージョンをアンインストールし、ダウンロード ページから再インストールします。