ミーティング内チャット機能を拡張して、コミュニケーション機能を充実させるとともに、ミーティング内中チャットとチームチャットの機能パリティを向上させました。 ホストは、ミーティング参加者がミーティング内ャットで、チームチャットと同様に効果的かつ効率的にコミュニケーションをとれるようにすることができます。 参加者は、メッセージの削除、スレッドでの返信、引用、追加オプションであるリッチテキスト書式によるメッセージの書式設定、チャット スレッドで直接見れるプレビュー画像、スクリーンショットのキャプチャと送信、メッセージへの絵文字でのリアクションが可能になります。
本記事では次の項目について説明します。
注: メッセージの削除、インライン画像プレビューの表示、リッチテキスト書式の使用、スクリーンショットの撮影と送信、メッセージの引用ができるのはバージョン 5.12.6 からですが、まったく新しいミーティング チャット体験(スレッドでの返信や絵文字によるリアクションなど)は、5.13.0 以降で利用可能です。
全員に新しくメッセージを送信する代わりに、自分や他の参加者がすでに送信したメッセージに返信することもできます。
全員に新しくメッセージを送信する代わりに、自分や他の参加者がすでに送信したメッセージに返信することもできます。