ライセンスを割り当てる
Zoom 営業チーム、または [請求] ページで新しいライセンスを購入した後、ユーザーに割り当ててください。 各ライセンスは、一度に 1 人のユーザのみに割り当てることができます。 ウェビナーと大規模ミーティングなど、同じタイプの複数がユーザーに割り当てても、複合化またはスタックされません。
ライセンスを割り当てるための前提条件
- アカウント オーナーまたは管理者の特権
- 割り当てられていないライセンス
注: ユーザーが大規模ミーティング、ウェビナー、Zoom Events のライセンスを取得するには、ライセンスを付与されている必要があります。
ライセンスを割り当てる方法
注: アカウント オーナーと管理者は、Zoom Events ライセンスと Zoom Webinars ライセンスの両方をユーザーに割り当てることができます。 Zoom Events 定員は、Zoom Events ライセンスで制限されます。 スケジュール ウェビナーの定員は、定員数が多い方の Zoom Webinars ライセンスまたは Zoom Events ライセンスで制限されます。
- Zoom ウェブポータルにサインインします。
- [ユーザー管理]、[ユーザー] の順にクリックします。
- ライセンスを割り当てるユーザーを特定または検索します。
- ユーザー行の末尾にある [編集] をクリックします。 これにより、ウィンドウが開きます。
- 割り当てるユーザータイプを選択します。
- [ユーザータイプ] の選択後、ドロップダウンを使用してライセンスを選択します。
- (オプション)アドオンのチェックボックスをオンにしてアドオンを割り当てます。 大規模ミーティング、ウェビナー、Zoom Events のライセンスの場合、ライセンス サイズのラジオボタンが自動選択されていない場合は、サイズに応じたラジオボタンを選択します。
- [保存
] をクリックします。これで、ライセンスがユーザーに適用され、すぐに使用できるようになります。