ミーティングの参加者の管理

ミーティングのホストは、参加者を管理できます。 デフォルトでは、ミーティングの参加者全員が参加者のビデオ、画面、オーディオを共有できますが、これらの設定はミーティング中に変更できます。

画面、ビデオ、オーディオを共有できる参加者を制限したい場合は、ウェビナー プラットフォームの使用をお勧めします。 これらのオプションの詳しい比較情報は、当社の「ミーティングとウェビナーの比較」を参照してください。

この記事では、次の項目について説明します。

Zoom ミーティングの参加者を管理するための前提条件

オプションの中には、前提条件が他にも存在し、十分に機能させるためにはウェブポータルで有効にするか、特定バージョンの Zoom が必要となるものがあります。 これらの機能には、参加者にローカルでレコーディングする機能の提供共同ホストの割り当て予定参加者のステータスの表示参加者を保留に設定待機室の使用などがあります。

* ウェブを介して参加する場合は、コントロールを制限することができます。

Zoom ミーティングに表示される参加者の順番

参加者パネルの名前は、以下の順番で表示されます。

  1. 自分
  2. ホスト(自分がホストでない場合)
  3. 名前のない電話番号
  4. ミュートが解除されている参加者(アルファベット順)
  5. ミュートされた参加者(アルファベット順)

参加者をホストや共同ホストとして管理するために使用できる機能

ミーティングでは、ホストと共同ホストは以下の機能をコントロールできます。

以下の機能にアクセスできるのはホストだけです。

Zoom ミーティングの参加者を管理する方法

  1. Zoom デスクトップ クライアントにサインインします。
  2. ミーティングを開始します。
  3. ホスト コントロールの [参加者] をクリックして、[参加者] パネルを開きます。
  4. (オプション)左上にあるドロップダウン メニューをクリックし、[ポップアウト] をクリックして、ミーティング ウィンドウから参加者リストを分離します。
  5. 参加者にカーソルを合わせて、[その他] をクリックし、以下のオプションを表示します。
  • ミュート解除を依頼 / ミュート解除 / ミュート
  • チャット: チャットウィンドウを開いて、参加者にメッセージを直接送信します。
  • ビデオを停止: 参加者のビデオ ストリームを停止し、参加者がビデオを開始できないようにします。 参加者がビデオをまだ開始してない場合は、ビデオの開始の要求オプションが表示されます。
  • ピン留め: 最大 9 人の参加者のビデオをピン留めして、画面上に常に表示させます。 他の人には影響しません。
  • [全員に対してスポットライト]: 最大 9 人の参加者のビデオにスポットライトを当て、ミーティングの全参加者に対して常にビデオが表示されるようにします。
  • ホストに設定(ホストのみが利用可能): 参加者をホストに割り当てます。 ホストとして存在できるのは 1 人だけです。
  • 共同ホストに設定 / 共同ホスト権限を取り下げ(ホストのみが利用可能): 参加者を共同ホストに割り当てます。 共同ホストは何人存在してもかまいません。
  • 名前を変更: 他の参加者に表示する参加者名を変更します。 この変更は、現在のミーティングにのみ適用されます。
    : 表示されている自分の名前を変更するには、[参加者] パネルで自分の名前にカーソルを合わせて [名前を変更] をクリックします。 自分のプロフィールでは自分の名前を永続的に変更できます。
  • 字幕入力のために割り当て(ホストのみが利用可能): 参加者がミーティング中に字幕を入力できるように割り当てます。
  • ローカル ファイルのレコーディングを許可(ホストのみが利用可能): 出席者がミーティングのローカル レコーディングを開始 / 停止できるようにします。 参加者にはクラウド レコーディングを開始するためのアクセス権限はありません。
  • マルチピンを許可: 他の参加者がマルチピン機能を使用できるようにします。 デフォルトでは、参加者が一度にピン留めできるのは 1 人だけです。
  • 待機室に配置: ミーティングの準備中に、参加者をバーチャルな待機室に配置します。 このオプションを表示させる場合は、ホストは待機室を有効にしてください。
  • 保留に設定: 待機室が有効にされていない場合、参加者を保留に設定するためにこのオプションが表示されます。
  • 削除: ミーティングから参加者を退出させます。再参加を許可しない限り、削除された参加者は参加し直すことができません。
  • レポート: Zoom のトラスト&セーフティ チームにユーザーをレポートできます。 どのユーザーをレポートするか選択し、問題についての詳細を提供できるようになります。 スクリーンショットなどの証拠をアップロードすることもできます。

また、[参加者] パネルの下部で、以下のオプションを有効または無効にすることもできます。

[参加者] パネルの右下にある [その他)] をクリックすると、以下のオプションが表示されます。

  • 全員にミュート解除するように依頼: すべてのミュートされている参加者にポップアップ通知を表示します。その際、ミュート解除するオプションとミュートのままにするオプションが表示されます。
  • 参加時に参加者をミュート: ミーティング参加時に参加者を自動的にミュートにします。
  • 自分でミュート解除することを参加者に許可: ミーティング中に他のユーザーと話したい場合は、参加者は自分達をミュート解除できます。
  • 自分で名前変更することを参加者に許可: 他の参加者に表示される画面の名前を、参加者が変更できます。
  • 入室 / 退室チャイムを鳴らす: 参加者がミーティングに参加したりミーティングから退出したりする際にチャイムを鳴らします。
  • 未参加者を表示: 招待されてはいるものの、まだミーティングに参加していない参加者のリストと、カレンダーにある招待への回答(承諾、辞退、未定、回答なし)を表示します。
  • チャット メッセージや挙手があった場合にチャイムを鳴らす: 参加者がミーティング内チャット挙手を使用する際にチャイムを鳴らします。 この機能を有効にするには、Zoom テクニカル サポートにご連絡ください
  • 待機室を有効にする: 待機室機能を有効にします。 このオプションは、ウェブポータルの設定に関係なく使用できます。
  • ミーティングをロック: 他のユーザーに進行中のミーティングに参加させません。
  • ミーティング ウィンドウに統合: [参加者] パネルとメインのミーティング ウィンドウを統合します。 このオプションを使用できるのは、[参加者] パネルをメインのミーティング ウィンドウから分離している場合のみです。

参加者の画面共有を防止する

  1. ホスト コントロールで、[画面共有] の横にある矢印をクリックし、[高度な共有オプション] をクリックします。
  2. [共有できるのは誰ですか?] で、[ホストのみ] を選択します。
  3. ウィンドウを閉じます。

Linux

  1. Zoom デスクトップ クライアントにサインインします。
  2. ミーティングを開始します。
  3. ホスト コントロールで [参加者] をクリックして、[参加者] パネルを表示します。
  4. 参加者にカーソルを合わせて、[その他] をクリックし、以下のオプションを表示します。
  • ミュート解除を依頼 / ミュート解除 / ミュート 
  • チャット: チャットウィンドウを開いて、参加者にメッセージを直接送信します。
  • ビデオを停止: 参加者のビデオ ストリームを停止し、参加者がビデオを開始できないようにします。 参加者がビデオをまだ開始してない場合は、ビデオの開始の要求オプションが表示されます。
  • ビデオをスポットライト: 最大 9 人の参加者のビデオにスポットライトを当て、ミーティングの全参加者に対して常にビデオが表示されるようにします。
  • ホストに設定(ホストのみが利用可能): 参加者をホストに割り当てます。 ホストとして存在できるのは 1 人だけです。
  • 共同ホストに設定 / 共同ホスト権限の取り下げ(ホストのみが利用可能): 参加者を共同ホストに割り当てます。 共同ホストは何人存在してもかまいません。
  • 名前を変更: 他の参加者に表示する参加者名を変更します。 この変更は、現在のミーティングにのみ適用されます。
    : 表示されている自分の名前を変更するには、[参加者] パネルで自分の名前にカーソルを合わせて [名前を変更] をクリックします。 自分のプロフィールでは自分の名前を永続的に変更できます。
  • 字幕入力のために割り当て(ホストのみが利用可能): 参加者がミーティング中に字幕を入力できるように割り当てます。
  • ローカル ファイルのレコーディングを許可(ホストのみが利用可能): 出席者がミーティングのローカル レコーディングを開始 / 停止できるようにします。 参加者にはクラウド レコーディングを開始するためのアクセス権限はありません。
  • 待機室に配置: ミーティングの準備中に、参加者をバーチャルな待機室に配置します。 このオプションを表示させる場合は、ホストは待機室を有効にしてください。
  • 保留に設定: 参加者を保留に設定し、ビデオ カンファレンスやオーディオ カンファレンスから削除します。 ミーティングを開始する前に [ホストは参加者を保留に設定できます] オプションが有効になっている必要があります。
  • 削除: ミーティングから参加者を退出させます。再参加を許可しない限り、削除された参加者は参加し直すことができません。
  • レポート: Zoom のトラスト&セーフティ チームにユーザーをレポートできます。 どのユーザーをレポートするか選択し、問題についての詳細を提供できるようになります。 スクリーンショットなどの証拠をアップロードすることもできます。

また、[参加者] パネルの下部で、以下のオプションを有効または無効にすることもできます。

[参加者] パネルの右下にある [その他)] をクリックすると、以下のオプションが表示されます。

  • 全員にミュート解除するように依頼: すべてのミュートされている参加者にポップアップ通知を表示します。その際、ミュート解除するオプションとミュートのままにするオプションが表示されます。
  • 参加時に参加者をミュート: ミーティング参加時に参加者を自動的にミュートにします。
  • 自分でミュート解除することを参加者に許可: ミーティング中に他のユーザーと話したい場合は、参加者は自分達をミュート解除できます。
  • 自分で名前変更することを参加者に許可: 他の参加者に表示される画面の名前を、参加者が変更できます。
  • 入室 / 退室時にチャイムを鳴らす: 参加者がミーティングに参加したりミーティングから退出したりする際にチャイムを鳴らします。
  • 未参加者を表示: 招待されてはいるものの、まだミーティングに参加していない参加者のリストと、カレンダーにある招待への回答(承諾、辞退、未定、回答なし)を表示します。
  • チャット メッセージや挙手があった場合にチャイムを鳴らす: 参加者がミーティング内チャット挙手を使用する際にチャイムを鳴らします。 この機能を有効にするには、Zoom テクニカル サポートにご連絡ください
  • 待機室を有効にする: 待機室機能を有効にします。 このオプションは、ウェブポータルの設定に関係なく使用できます。
  • ミーティングをロック: 他のユーザーに進行中のミーティングに参加させません。
  • ミーティング ウィンドウに統合: [参加者] パネルとメインのミーティング ウィンドウを統合します。 このオプションを使用できるのは、[参加者] パネルをメインのミーティング ウィンドウから分離している場合のみです。

参加者の画面共有を防止する

  1. ホスト コントロールで、[画面共有] の横にある矢印をクリックし、[高度な共有オプション] をクリックします。
  2. [共有できるのは誰ですか?] で、[ホストのみ] を選択します。
  3. ウィンドウを閉じます。

Chrome OS

  1. Chrome OS の Zoom クライアントにサインインします。
  2. ミーティングを開始します。
  3. ホスト コントロールで [参加者] をクリックして、[参加者] パネルを表示します。
  4. 左上にあるドロップダウン メニューをクリックして [参加者] パネルを閉じるか、[ポップアウト] をクリックして、ミーティング ウィンドウから [参加者] パネルを分離します。
  5. 参加者にカーソルを合わせて、[その他] をクリックし、以下のオプションを表示します。
  • ミュート解除を依頼 / ミュート解除 / ミュート 
  • チャット: チャット ウィンドウを開いて、パネリストにメッセージを直接送信します。
  • ビデオを停止: 参加者のビデオ ストリームを停止し、参加者がビデオを開始できないようにします。 参加者がビデオをまだ開始してない場合は、ビデオの開始の要求オプションが表示されます。
  • ホストに設定(ホストのみが利用可能): 参加者をホストに割り当てます。 ホストとして存在できるのは 1 人だけです。
  • 共同ホストに設定(ホストのみが利用可能): 参加者を共同ホストに割り当てます。 共同ホストは何人存在してもかまいません。
  • レコーディングを許可(ホストのみが利用可能): 参加者がミーティングのローカル レコーディングを開始 / 停止できるようにします。 参加者にはクラウド レコーディングを開始するためのアクセス権限はありません。
  • 字幕入力のために割り当て(ホストのみが利用可能): 参加者がミーティング中に字幕を入力できるように割り当てます。
  • 待機室に配置: ミーティングの準備中に、参加者をバーチャルな待機室に配置します。 このオプションを表示させる場合は、ホストは待機室を有効にしてください。
  • 名前を変更: 他の参加者に表示する参加者名を変更します。 この変更は、現在のミーティングにのみ適用されます。
    : 表示されている自分の名前を変更するには、[参加者] パネルで自分の名前にカーソルを合わせて [名前を変更] をクリックします。 自分のプロフィールでは自分の名前を永続的に変更できます。
  • 削除: ミーティングから参加者を退出させます。再参加を許可しない限り、削除された参加者は参加し直すことができません。

また、[参加者] パネルの下部にある [その他)] をクリックすると、以下のオプションを有効または無効にすることができます。

  • 招待: 他のユーザーを招待して、ミーティングに参加させます
  • すべてミュート / すべてミュート解除: ミーティングに現在存在する参加者のミュートまたはミュート解除を行います。
  • 全員にミュート解除するように依頼: すべてのミュートされている参加者にポップアップ通知を表示します。その際、ミュート解除するオプションとミュートのままにするオプションが表示されます。
  • 参加時に参加者をミュート: ミーティング参加時に参加者を自動的にミュートにします。
  • 自分でミュート解除することを参加者に許可: ミーティング中に他のユーザーと話したい場合は、参加者は自分達をミュート解除できます。
  • 自分で名前変更することを参加者に許可: 他の参加者に表示される画面の名前を、参加者が変更できます。
  • 待機室を有効にする: 新しい参加者に対して、あるいはすでに参加している参加者を待機室に移動するために、待機室を有効にします。
  • ミーティングをロック: 他のユーザーに進行中のミーティングに参加させません。
  • ミーティング ウィンドウに統合: [参加者] パネルとメインのミーティング ウィンドウを統合します。 このオプションを使用できるのは、[参加者] パネルをメインのミーティング ウィンドウから分離している場合のみです。

参加者の画面共有を防止する

  1. ホスト コントロールで、[画面共有] の横にある矢印をクリックし、[高度な共有オプション] をクリックします。
  2. [共有できるのは誰ですか?] で、[ホストのみ] を選択します。
  3. ウィンドウを閉じます。

ウェブ

ウェブ クライアントを使用して参加する場合は、参加者を管理する機能が制限されます。

  1. ホスト コントロールで [参加者] をクリックして、[参加者] パネルを表示します。
  2. 参加者にカーソルを合わせて、[その他] をクリックし、以下のオプションを表示します。
  • ミュート解除を依頼 / ミュート解除 / ミュート 
  • チャット: チャット ウィンドウを開いて、パネリストにメッセージを直接送信します。
  • ビデオを停止: 参加者のビデオ ストリームを停止し、参加者がビデオを開始できないようにします。 参加者がビデオをまだ開始してない場合は、ビデオの開始の要求オプションが表示されます。
  • 全員に対してスポットライト: 最大 9 人の参加者のビデオにスポットライトを当て、ミーティングの全参加者に対して常にビデオが表示されるようにします。
  • マルチピンを許可: 他の参加者がマルチピン機能を使用できるようにします。 デフォルトでは、参加者が一度にピン留めできるのは 1 人だけです。
  • ホストに設定(ホストのみが利用可能): 参加者をホストに割り当てます。 ホストとして存在できるのは 1 人だけです。
  • 共同ホストに設定(ホストのみが利用可能): 参加者を共同ホストに割り当てます。 共同ホストは何人存在してもかまいません。
  • 字幕入力のために割り当て(ホストのみが利用可能): 参加者がミーティング中に字幕を入力できるように割り当てます。
  • 名前を変更: 他の参加者に表示する参加者名を変更します。 この変更は、現在のミーティングにのみ適用されます。
    : 表示されている自分の名前を変更するには、[参加者] パネルで自分の名前にカーソルを合わせて [名前を変更] をクリックします。 自分のプロフィールでは自分の名前を永続的に変更できます。
  • 待機室に配置: ミーティングの準備中に、参加者をバーチャルな待機室に配置します。 このオプションを表示させる場合は、ホストは待機室を有効にしてください。
  • 削除: ミーティングから参加者を退出させます。再参加を許可しない限り、削除された参加者は参加し直すことができません。
  • レポート: Zoom のトラスト&セーフティ チームにユーザーをレポートできます。 どのユーザーをレポートするか選択し、問題についての詳細を提供できるようになります。 スクリーンショットなどの証拠をアップロードすることもできます。

また、[参加者] パネルの下部で、以下のオプションを有効または無効にすることもできます。

  • 招待: 他のユーザーを招待して、ミーティングに参加させます
  • すべてミュート / すべてミュート解除: ミーティングに現在存在する参加者のミュートまたはミュート解除を行います。
  • その他
    • 全員にミュート解除するように依頼: すべてのミュートされている参加者にポップアップ通知を表示します。その際、ミュート解除するオプションとミュートのままにするオプションが表示されます。
    • 参加時に参加者をミュート: ミーティング参加時に参加者を自動的にミュートにします。
    • 自分でミュート解除することを参加者に許可: ミーティング中に他のユーザーと話したい場合は、参加者は自分達をミュート解除できます。
    • 自分で名前変更することを参加者に許可: 他の参加者に表示される画面の名前を、参加者が変更できます。
    • ミーティングをロック: 他のユーザーに進行中のミーティングに参加させません。

iOS

  1. Zoom モバイルアプリにサインインします。
  2. ミーティングを開始します。
  3. ホスト コントロールで [参加者] をタップして、[参加者] パネルを表示します。
  4. 参加者の名前をタップして、その参加者の以下のオプションを管理します。
    • ミュート解除を依頼 / ミュート解除 / ミュート 
    • ビデオを停止: 参加者のビデオ ストリームを停止し、参加者がビデオを開始できないようにします。 参加者がビデオをまだ開始してない場合は、ビデオの開始の要求オプションが表示されます。
    • チャット: チャットウィンドウを開いて、参加者にメッセージを直接送信します。
    • 全員に対してスポットライト: 最大 9 人の参加者のビデオにスポットライトを当て、ミーティングの全参加者に対して常にビデオが表示されるようにします。
    • ホストに設定(ホストのみが利用可能): 参加者をホストに割り当てます。 ホストとして存在できるのは 1 人だけです。
    • 共同ホストに設定(ホストのみが利用可能): 参加者を共同ホストに割り当てます。 共同ホストは何人存在してもかまいません。
    • 名前を変更: 他の参加者に表示する参加者名を変更します。 この変更は、現在のミーティングにのみ適用されます。
      : 表示されている自分の名前を変更するには、[参加者] パネルで自分の名前にカーソルを合わせて [名前を変更] をクリックします。 自分のプロフィールでは自分の名前を永続的に変更できます。
    • 字幕入力のために割り当て(ホストのみが利用可能): 参加者がミーティング中に字幕を入力できるように割り当てます。
    • ローカル ファイルのレコーディングを許可(ホストのみが利用可能): 出席者がミーティングのローカル レコーディングを開始 / 停止できるようにします。 参加者にはクラウド レコーディングを開始するためのアクセス権限はありません。
    • マルチピンを許可: 他の参加者がマルチピン機能を使用できるようにします。 デフォルトでは、参加者が一度にピン留めできるのは 1 人だけです。
    • 待機室に配置: ミーティングの準備中に、出席者をバーチャルな待機室に配置します。 このオプションを表示させる場合は、ホストは待機室を有効にしてください。
    • 削除: ミーティングから参加者を退出させます。

参加者ウィンドウの下部には、次のオプションがあります。

  • 招待: 他のユーザーをミーティングに招待します
  • をタップすると、以下のオプションが表示されます。
    • 全員をミュート: 現在ミーティングに参加している参加者全員をミュートにします。
    • 全員にミュート解除するように依頼: すべてのミュートされている参加者にポップアップ通知を表示します。その際、ミュート解除するオプションとミュートのままにするオプションが表示されます。

入室時に参加者をミュートする、入室 / 退室チャイムを鳴らす、参加時に参加者の名前を表示するには、ホスト コントロールで [その他]、[ミーティング設定] の順にタップします。

ミーティングをロックする、参加者が画面を共有できないようにする、参加時点で参加者をミュートする、参加時に出席者を待機室に入れるには、ホスト コントロールで [その他]、[セキュリティ] の順にタップします。 詳しくは、ミーティング セキュリティをご覧ください。

 

Android

  1. Zoom モバイルアプリにサインインします。
  2. ミーティングを開始します。
  3. ホスト コントロールで [参加者] をタップして、[参加者] パネルを表示します。
  4. 特定の参加者を管理するには、参加者の名前をタップします。
  • ミュート解除を依頼 / ミュート解除 / ミュート 
  • ビデオを停止: 参加者のビデオ ストリームを停止し、参加者がビデオを開始できないようにします。 参加者がビデオをまだ開始してない場合は、ビデオの開始の要求オプションが表示されます。
  • チャット: チャットウィンドウを開いて、参加者にメッセージを直接送信します。
  • ビデオをスポットライト: 最大 9 人の参加者のビデオにスポットライトを当て、ミーティングの全参加者に対して常にビデオが表示されるようにします。
  • ホストに設定(ホストのみが利用可能): 参加者をホストに割り当てます。 ホストとして存在できるのは 1 人だけです。
  • 共同ホストに設定(ホストのみが利用可能): 参加者を共同ホストに割り当てます。 共同ホストは何人存在してもかまいません。
  • 名前を変更: 他の参加者に表示する参加者名を変更します。 この変更は、現在のミーティングにのみ適用されます。
    : 表示されている自分の名前を変更するには、[参加者] パネルで自分の名前にカーソルを合わせて [名前を変更] をクリックします。 自分のプロフィールでは自分の名前を永続的に変更できます。
  • 字幕入力のために割り当て(ホストのみが利用可能): 参加者がミーティング中に字幕を入力できるように割り当てます。
  • ローカル ファイルのレコーディングを許可(ホストのみが利用可能): 出席者がミーティングのローカル レコーディングを開始 / 停止できるようにします。 参加者にはクラウド レコーディングを開始するためのアクセス権限はありません。
  • マルチピンを許可: 他の参加者がマルチピン機能を使用できるようにします。 デフォルトでは、参加者が一度にピン留めできるのは 1 人だけです。
  • 待機室に配置: ミーティングの準備中に、出席者をバーチャルな待機室に配置します。 このオプションを表示させる場合は、ホストは待機室を有効にしてください。 詳細はこちら
  • 削除: ミーティングから参加者を退出させます。

参加者ウィンドウの下部には、次のオプションがあります。

  • 招待: 他のユーザーをミーティングに招待します
  • 全員をミュート: 現在ミーティングに参加している参加者全員をミュートにします。
  • をタップすると、次のオプションが表示されます。
    • 全員にミュート解除するように依頼: すべてのミュートされている参加者にポップアップ通知を表示します。その際、ミュート解除するオプションとミュートのままにするオプションが表示されます。

入室時に参加者をミュートする、入室 / 退室チャイムを鳴らす、参加時に参加者の名前を表示するには、ホスト コントロールで [その他]、[ミーティング設定] の順にタップします。

ミーティングをロックする、参加者が画面を共有できないようにする、参加時点で参加者をミュートする、参加時に出席者を待機室に入れるには、ホスト コントロールで [その他]、[セキュリティ] の順にタップします。 詳しくは、ミーティング セキュリティをご覧ください。