ビデオをスポットライト機能を使用すると、すべての参加者に対する主要なアクティブ スピーカーとして最大 9 名の参加者を配置し、参加者にはこれらのスピーカーのみが表示されます。 スポットライト機能は、画面共有時にも使用できます。 この機能は多くの場合、基調講演者にスポットライトを当てるために使用されます。
本記事では、Zoom デスクトップ クライアントと Zoom モバイル アプリでのビデオにスポットライトを当てることについて取り上げますが、Zoom Rooms でビデオをスポットライトすることもできます。
あるいは、最大 9 名の参加者のビデオをピン留めして、お使いのデバイス上のみのメイン スピーカーにすることができます。 その他の参加者には引き続き アクティブ スピーカーがいます。
注: クラウド レコーディングは、ギャラリー ビュー レコーディング レイアウトでスポットライトが当てられた参加者を最大 9 名認識し、レコーディングします。
注: ウェビナーのバックステージを使用している場合、ウェビナーのバックステージ領域内ではスポットライトを使用できません。
自分がスピーカー ビューで話しているときに自動的に自分の画面に表示されるようにするには、自動セルフスポットライト機能を有効にします。 この機能は、ローカルでレコーディングする場合に特に便利です。
この設定を有効にするには、以下の手順に従います。