サブスクリプションのキャンセル

Zoom のサブスクリプションまたはアドオンはいつでもキャンセルできます。キャンセルは次の更新日に発効するため、現在のサブスクリプション契約期間が終了するまでは、引き続きサービスを利用できます。

どこから手を付けてよいかわかりませんか？
Zoom の請求とアカウント管理ハブは、もっとも一般的な請求とアカウント管理タスクの処理をサポートするよう設計されています。

注:

オンラインで購入したプランはすべて、自動的に更新されます。次回請求日は、現在のプランがまとめられたページで確認できます。次回更新日までのどのタイミングでも、キャンセルできます。更新日までにキャンセルできなかった場合も、返金を受けることはできます。返金に関するセクションをレビューしてください。
営業の見積を介して直接登録契約を購入した場合、リクエストされたすべての変更は、見積に記載されている登録契約期間の終了時に実行されます。不明な点がある場合、専用のアカウントエクゼクティブまたは renewals@zoom.us にメールでお問い合わせください。
アカウントのメンバーで、請求ページにアクセスできない場合は、アカウントオーナーに連絡してください。
ベーシック（無料）アカウントの場合はサブスクリプションがないため、アカウントを削除することしかできません。

この記事では、次の項目について説明します。

プロ（有料）サブスクリプションをキャンセルする方法

Zoom ウェブポータルにサインインします。
ナビゲーション　メニューで、[アカウント管理]、[請求] の順にクリックします。
[現在のプラン] タブでキャンセルしたいプランを見つけ、[プランをキャンセル] をクリックして、サブスクリプション契約の自動更新を停止します。
注: サブスクリプションのキャンセルは次回請求日に発効しますのでご注意ください。
ダイアログウィンドウで [キャンセルを確認] をクリックして確定します。
この変更を確認するメールが届きます。

注意: [サブスクリプションをキャンセル] ではなく [営業担当へのお問い合わせ] と表示されている場合は、Zoom の営業チームに問い合わせるか、アカウントエグゼクティブに連絡してプランをキャンセルする必要があります。

有料サブスクリプションをキャンセルすると、クラウドレコーディングにはアクセスできなくなります。このようなクラウドレコーディングは、キャンセルから 30 日後に永久に削除されます。アクセスするには、この 30 日の猶予期間内にクラウドレコーディング付きのプランに登録する必要があります。

プランをキャンセルした後、更新日までであれば、いつでもキャンセルリクエストを撤回できます。プランを再アクティブ化するには、以下の説明に従って対処してください。

お客様のアカウントが払い戻しの対象となる場合、ウェブポータルを通してプランをキャンセルする際に、払い戻しをリクエストできます。

注: このリクエストを更新日から 30 日以内に送信することが、払い戻しの条件です。また返金額は按分額となります。

Zoom ウェブポータルにサインインします。
ナビゲーション　メニューで、[アカウント管理]、[請求] の順にクリックします。
[現在のプラン]タブで、自動更新を停止したいアドオンの隣にある [プランをキャンセル] をクリックします。
注: サブスクリプションは、残りの契約期間中は引き続き有効です。
ダイアログウィンドウで、キャンセルに関する注意を読んでから [キャンセルを確認] をクリックして確定します。
この変更を確認するメールが届きます。