Zoom で Okta ユーザーを管理

OktaでZoomを設定すると、ユーザーを作成し、ユーザー情報を更新し、Okta経由でZoomのユーザーを無効にできます。

ZoomでOktaユーザーを管理するための要件

目次

OktaユーザーをZoomで手動管理する方法

Oktaユーザーを管理する1つの方法は、ユーザーを手動でZoomに追加、更新、非アクティブ化することです。

ユーザーを割り当てる

  1. Oktaコンソールで、[アプリケーション] に移動します。
  2. Zoomアプリの名前をクリックします。
  3. [割り当て] タブで [割り当て] をクリックし、Oktaをユーザーに割り当てるか、ユーザーのグループに割り当てるかを選択します。
  4. ユーザーまたはグループの横にある [割り当て] をクリックします。
  5. ユーザーまたはグループを選択します。
  6. [保存して戻る] をクリックします。
  7. [完了] をクリックします。

ユーザーを更新する

ユーザー名など、Oktaでユーザーの情報を手動更新する場合、Zoomでもその情報を手動更新する必要があります。

  1. Oktaコンソールで、[ディレクトリ] に移動します。
  2. [ユーザー] または [グループ] をクリックします。
  3. ユーザーまたはグループの名前をクリックします。
  4. [プロフィール] タブを選択します。
  5. [編集] をクリックします。
  6. 変更する目的のパラメータをボックスに入力します。
  7. [保存] をクリックします。
  8. 管理者またはオーナーとしてZoomにログインします。
  9. Zoomウェブポータルのナビゲーションメニューで、[ユーザー管理]、[ユーザー] の順にクリックします。
  10. 目的のユーザーのメールアドレスをクリックします。
  11. [プロフィール] タブを選択します。
  12. [編集] をクリックします。
  13. 目的のデータを変更します。
  14. [変更を保存] をクリックします。

ユーザーからZoomアプリの割当を解除する

  1. Oktaコンソールで、[ディレクトリ] に移動します。
  2. [ユーザー] または [グループ] をクリックします。
  3. ユーザーまたはグループの名前をクリックします。
  4. [アプリケーション] タブを選択します。
  5. [X] アイコンをクリックします。
  6. [アプリケーションの割り当てを解除] ポップアップウィンドウで、[OK] をクリックします。
  7. 管理者またはオーナーとしてZoomにログインします。
  8. Zoomウェブポータルのナビゲーションメニューで、[ユーザー管理]、[ユーザー] の順にクリックします。
  9. 目的のユーザーの右にある3つの点をクリックします。
  10. [無効にする]、[アカウントからリンクを解除]、または[削除]のいずれかを選択します。
  11. ポップアップウィンドウで、目的のアクションを確認します。

ユーザーを無効にする

Oktaでユーザーを手動で無効にする場合、Zoomでもそのユーザーを手動で無効化、リンク解除、または削除する必要があります。無効化されたユーザーは、Zoomアカウントには引き続きユーザーとして表示されますが、ログインしようとしてもログインできなくなります。

  1. Oktaコンソールで、[ディレクトリ] に移動します。
  2. [ユーザー] または [グループ] をクリックします。
  3. ユーザーまたはグループの名前をクリックします。
  4. [その他のアクション] をクリックします。
  5. [無効にする] を選択します。
  6. 目的のユーザーまたはグループにチェックマークを入れます。
  7. [選択した内容を無効にする] をクリックします。
  8. [ユーザーを無効にする] ポップアップウィンドウで、[無効にする] をクリックします。
  9. 管理者またはオーナーとしてZoomにサインインします。
  10. Zoomウェブポータルのナビゲーションメニューで、[ユーザー管理]、[ユーザー] の順にクリックします。
  11. 目的のユーザーの右にある3つの点をクリックします。
  12. [無効にする]、[アカウントからリンクを解除]、または [削除] を選択します。
  13. ダイアログウィンドウで、目的のアクションを確認します。

OktaユーザーをZoomで自動管理する方法

SCIMプロビジョニングを有効にすると、ユーザーアカウントの作成、更新、無効化を自動化できます。SCIMは、Oktaのユーザーデータに合わせてZoomユーザーアカウントの自動セットアップとメンテナンスを容易にします。

プロビジョニングを有効にする

ユーザー管理プロセスを自動化するには、プロビジョニングを有効にする必要があります。

  1. Oktaコンソールで、[アプリケーション] に移動します。
  2. Zoomアプリの名前をクリックします。
  3. [プロビジョニング] タブを選択します。
  4. [API連携を設定] をクリックします。
  5. [API連携を有効にする] をオンにします。
  6. [保存] をクリックします。
  7. [Zoomで認証] をクリックします。
  8. 管理者またはオーナーの認証情報を使用してZoomアカウントにサインインします。
  9. Zoomが正常に検証されたことを確認し、[保存] をクリックします。
  10. [アプリへ] 設定で [編集] をクリックします。
  11. プロビジョニングするオプションの [有効にする] を選択します。
  12. [保存] をクリックします。

ユーザーを割り当てる

  1. Oktaコンソールで、[ディレクトリ] に移動します。

  2. [ユーザー] または [グループ] を選択します。

  3. ユーザーまたはグループの名前をクリックします。
  4. [アプリケーション] タブで、[アプリケーションの割り当て] をクリックします。
  5. [アプリケーションの割り当て] ウィンドウで、Zoomアプリケーション名の横にある [割り当て] をクリックします。
  6. [保存して戻る] をクリックします。
  7. [完了] をクリックします。
  8. 管理者またはオーナーとしてZoomにログインします。
  9. Zoomウェブポータルのナビゲーションメニューで、[ユーザー管理]、[ユーザー] の順にクリックします。
  10. Zoomアカウントでユーザーまたはグループが自動更新されたことを確認します。

ユーザーを更新する

ユーザー名など、Oktaでユーザーの情報を更新する場合、数分でこの情報はZoomに自動同期されます。この情報を更新するために、その他の手順を踏む必要はありません。メールアドレスの変更は、OktaからZoomに送信されません。メールアドレスはZoomで変更する必要があります。

  1. Oktaコンソールで、[ディレクトリ] に移動します。
  2. [ユーザー] または [グループ] をクリックします。
  3. ユーザーまたはグループの名前をクリックします。
  4. [プロフィール] タブを選択します。
  5. [編集] をクリックします。
  6. 変更する目的のパラメータをボックスに入力します。
  7. [保存] をクリックします。
  8. 管理者またはオーナーとしてZoomにログインします。
  9. Zoomウェブポータルのナビゲーションメニューで、[ユーザー管理]、[ユーザー] の順にクリックします。
  10. Zoomアカウントでユーザーまたはグループが自動更新されたことを確認します。

ユーザーからZoomアプリの割当を解除する

Zoomアプリからユーザーの割当を解除すると、そのユーザーは自動的にZooomで非アクティブになります。

  1. Oktaコンソールで、[ディレクトリ] に移動します。
  2. [ユーザー] または [グループ] をクリックします。
  3. ユーザーまたはグループの名前をクリックします。
  4. [アプリケーション] タブを選択します。
  5. [X] アイコンをクリックします。
  6. [アプリケーションの割り当てを解除] ポップアップウィンドウで、[OK] をクリックします。
  7. 管理者またはオーナーとしてZoomにログインします。
  8. Zoomウェブポータルのナビゲーションメニューで、[ユーザー管理]、[ユーザー] の順にクリックします。
  9. [タイプ] で ベーシック(非アクティブ) と表示されていることを確認し、目的のユーザーが非アクティブになっていることを確認します。

ユーザーを無効にする

  1. Oktaコンソールで、[ディレクトリ] に移動します。
  2. [ユーザー] または [グループ] をクリックします。
  3. ユーザーまたはグループの名前をクリックします。
  4. [その他のアクション] をクリックします。
  5. [無効にする] を選択します。
  6. [ユーザーを無効にする] ポップアップウィンドウで、[無効にする] をクリックします。
  7. 管理者またはオーナーとしてZoomにログインします。
  8. Zoomウェブポータルのナビゲーションメニューで、[ユーザー管理]、[ユーザー] の順にクリックします。
  9. [タイプ] で ベーシック(非アクティブ) と表示されていることを確認し、目的のユーザーが非アクティブになっていることを確認します。

ZoomユーザーをOktaにインポートする方法

ユーザーの一部がZoomアカウントにすでに存在しているものの、Oktaには存在しない場合、インポート機能を使用してユーザーをOktaアカウントに追加できます。

:

  1. Oktaコンソールで、[アプリケーション] に移動します。
  2. Zoomアプリの名前をクリックします。
  3. [インポート] タブをクリックし、[今すぐインポート] をクリックします。
    : インポートプロセスが完了すると、Zoomに存在し、Oktaには存在しないユーザーを一覧表示します。デフォルトで、ユーザーはOktaに追加されます。
  4. Zoomユーザーを既存のOktaユーザーと関連付けるには、そのユーザーの名前の右端にある下向き矢印をクリックし、チェックマークをクリックして新規Oktaユーザーを確認します。
  5. [割り当てを確認] をクリックします。
  6. [インポートしたユーザー割り当ての確認] ウィンドウで、[確認] をクリックします。
  7. [割り当て] タブをクリックして、新規ユーザーがZoomアプリケーションに割り当てられていることを確認します。
  8. 新規ユーザーの名前をクリックして、[アクティベート] をクリックします。
  9. [ユーザーをアクティベート] ウィンドウで、[アクティベート] をクリックします。

マッピング属性を使用してZoomでOktaユーザーを管理する方法

デフォルトでは、初回ログイン時にメールアドレス、名、姓がユーザーにマッピングされます。その他の情報を渡す場合は、ベーシックSAMLマッピング詳細SAMLマッピングを用いてカスタム属性を使用できます。Zoom Phoneユーザーの作成または更新については、Zoom Phone SCIM属性のリストを参照してください。