チャット機能を使用すると、ウェビナーの出席者、ホスト、共同ホスト、パネリストがウェビナー中にやり取りすることができます。 ホストは、チャットできる参加者を選択したり、全体でのチャットの使用を無効にしたりすることができます。 各ユーザーは、チャットに各参加者のプロフィール写真を表示したり、プロフィール写真がない場合はイニシャルを表示したりすることを設定から選択できます。 詳しくは、チャットのアクセス許可をホストとして設定する方法をご覧ください。
注: メッセージがチャット エチケット ポリシーをトリガーしたことを示すプロンプトが表示された場合、アカウント管理者が設定した内容に基づいて、警告が表示されるか、メッセージの送信がブロックされます。 メッセージがチャット エチケット ポリシーをトリガーするかどうかにかかわらず、チャット エチケット ツールから、データ、メタデータ、イベント情報などの追加のメッセージがアカウント管理者や Zoom、またはその他のサードパーティ サービスに送信されることはありません。
この記事では、次の項目についてご説明します。
ウェビナーのホストであれば、ウェビナーでのチャット設定を変更できます。
ウェビナーの出席者は、ウェビナーのホストが許可しているチャットのアクセス許可に応じて、他の出席者、パネリスト(ホストを含む)とチャットできます。 詳細については、「すべての出席者のコントロールに関して」をお読みください。
ホストが出席者チャットを無効にしている場合でも、ホストや他のパネリストから送信されたメッセージを表示できます。
ウェビナーの出席者は、ウェビナーのホストが許可しているチャットのアクセス許可に応じて、他の出席者、パネリスト(ホストを含む)とチャットできます。 詳細については、「すべての出席者のコントロールに関して」をお読みください。
ホストが出席者のチャットを無効にしている場合でも、ホストや他のパネリストが送信したメッセージを表示できます。
ウェビナーのホストであれば、ウェビナーでのチャット設定を変更できます。
ウェビナーの出席者は、ウェビナーのホストが許可しているチャットのアクセス許可に応じて、他の出席者、パネリスト(ホストを含む)とチャットできます。 詳細については、「すべての出席者のコントロールに関して」をお読みください。
ホストが出席者のチャットを無効にしている場合でも、ホストや他のパネリストが送信したメッセージを表示できます。