レコーディング通知プロンプトの変更
Zoomは、ミーティングがレコーディングされる場合、常にミーティングの参加者にその旨を通知します。ZoomデスクトップアプリやZoomモバイルアプリで参加する参加者には、画面にレコーディング同意の免責事項が表示されます。電話からオーディオに接続する参加者に対しては、すでにレコーディングが行われているミーティングに初めて参加するとき、あるいはレコーディングの開始時にオーディオプロンプトが再生されます。
アカウントタイプによって、一部のレコーディング通知設定を変更できます。
- ライセンスが100件未満のベーシック、プロ、ビジネス、無料トライアルアカウントでは、レコーディング同意の免責事項がZoomクライアントのすべてのユーザーに対してデフォルトで有効になっており、無効にしたりカスタマイズしたりすることはできません。ただし音声プロンプト(オーディオ通知)は無効にできます。電話から参加する参加者に対しては、レコーディングに同意する場合に1を押すよう要求するオプションがあります。また、レコーディングが開始、一時停止、一時停止から再開、または停止するたびに通知が再生されるよう、複数のオーディオ通知を有効にするオプションもあります。
- 100件以上のライセンスを持つエンタープライズ、API、教育機関向け、またはビジネスアカウントの場合、アカウントオーナーと管理者は内部参加者に対して免責事項を無効にしたり、レコーディング同意の免責事項をカスタマイズしたりできます。レコーディング同意の免責事項は、すべての外部参加者に対して必須です。
注:
- すべてのアカウントタイプで、Zoomクライアントで参加する参加者に対する音声プロンプト(オーディオ通知)を無効にできます。電話からオーディオに接続する参加者に対しては、ミーティングがレコーディングされるときには毎回音声プロンプトが再生されます。
レコーディング通知を変更するための要件
- グループまたはアカウントに対して有効化および / またはロックするアカウントオーナーまたは管理者の権限
- 内部ユーザーのレコーディング同意ダイアログを無効にする予定の、100件以上のライセンスを持つプロ、エンタープライズ、API、教育機関向け、またはビジネスカウント
- Zoomデスクトップアプリ
- Windows: 6.1.0以降
- macOS: 6.1.0以降
- Linux: 6.1.0以降
- Zoomモバイルアプリ
- Android: 6.1.0以降
- iOS: 6.1.0以降
- Zoomウェブアプリ
注: ライセンスが100件未満のベーシック、プロ、ビジネス、無料トライアルアカウントでは、レコーディング同意の免責事項がZoomクライアントのすべてのユーザーに対してデフォルトで有効になっており、無効にしたりカスタマイズしたりすることはできません。ただし、音声プロンプトは無効にできます。
アカウント全体のレコーディング通知を変更する方法
レコーディング通知 - Zoomクライアント
アカウントオーナーと管理者は、Zoomクライアントで参加しているミーティング参加者がいるアカウントのすべてのユーザーの [レコーディング通知 - Zoomクライアント] 設定を変更できます。Zoomクライアントには、Zoomデスクトップアプリ、Zoomモバイルアプリ、ウェブクライアント、Zoom Rooms、VDIが含まれます。
- アカウント設定を編集する特権を持つ管理者として、Zoomウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーションメニューで、[アカウント管理]、[アカウント設定] の順にクリックします。
- [レコーディングと文字起こし] タブをクリックします。
- [通知] で、[レコーディング通知 - Zoomクライアント] まで下にスクロールします。
- [レコーディングの開始時に以下の参加者に免責事項を表示] で、[参加者全員] または [外部参加者のみ] のいずれかを選択します。
- (オプション)レコーディング同意の免責事項のテキストを編集する場合は、 [カスタム免責事項] をクリックします。
注: ライセンスが100件未満のベーシック、プロ、ビジネス、または無料トライアルアカウントは、レコーディングに関する免責事項のテキストをカスタマイズできません。 - [音声プロンプトの再生対象] で、オーディオレコーディング通知の再生対象を [参加者全員]、[外部参加者のみ]、[対象者なし] から選択します。
- (オプション)[レコーディングの開始前にホストに確認を要請する] の横にあるチェックボックスを選択すると、レコーディングを開始時にホストの免責事項を有効にしたりカスタマイズしたりできます。
- [保存] をクリックします。
- (オプション)アカウント内のユーザー全員に対してこの設定の変更を拒否するには、[ロック]
アイコンをクリックしてから [ロック] をクリックして設定を確定します。
レコーディング通知 - Zoom Phoneユーザー
アカウントオーナーと管理者は、電話から参加するミーティング参加者のいるアカウントのすべてのユーザーの [レコーディング通知 - Zoom Phoneユーザー] 設定を変更できます。デフォルトでは、電話で参加する参加者にはレコーディングの開始を知らせるオーディオ通知が1回再生されますが、電話から参加する参加者に対して複数回の通知を有効にすることもできます。
- アカウント設定を編集する特権を持つ管理者として、Zoomウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーションメニューで、[アカウント管理]、[アカウント設定] の順にクリックします。
- [レコーディングと文字起こし] タブをクリックします。
- [レコーディング通知 - Zoom Phoneユーザー] まで下にスクロールします。
- (オプション)必要に応じて、次の設定を更新します。
- [電話のみのユーザーに1を押してレコーディングに同意することを求める]。このチェックボックスを選択すると、電話のみのユーザーは同意を示すために1を押すよう求められます。ユーザーが1を押さない場合は、別の音声プロンプトが再生されます。2回目の音声プロンプトの再生後にユーザーが1を押さない場合でも、ミーティングのレコーディングは継続されます。
- [電話で参加中のユーザー(ダイヤルインユーザー)に対する複数回の通知]。このチェックボックスを選択すると、ミーティングがレコーディングされていることを参加者に通知するため、レコーディングが開始または再開されるたびにZoom Phoneユーザーにオーディオ通知が再生されます。
- [保存] をクリックします。
- (オプション)アカウント内のユーザー全員に対してこの設定の変更を拒否するには、[ロック]
アイコンをクリックしてから [ロック] をクリックして設定を確定します。
特定のグループのレコーディング通知を変更する方法
レコーディング通知 - Zoomクライアント
アカウントオーナーと管理者は、Zoomクライアントで参加しているミーティング参加者がいるアカウントのすべてのユーザーグループの [レコーディング通知 - Zoomクライアント] 設定を変更できます。Zoomクライアントには、Zoomデスクトップアプリ、Zoomモバイルアプリ、ウェブクライアント、Zoom Rooms、VDIが含まれます。
- アカウント設定を編集する特権を持つ管理者として、Zoomウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーションメニューで、[ユーザー管理]、[グループ] の順にクリックします。
- リストから該当するグループ名をクリックし、[レコーディングと文字起こし] タブをクリックします。
- [レコーディング通知 - Zoomクライアント] まで下にスクロールします。
注: オプションがグレー表示の場合は、アカウントレベルでロックされているため、アカウントレベルで変更する必要があります。 - [レコーディングの開始時に以下の参加者に免責事項を表示] で、[参加者全員] または [外部参加者のみ] のいずれかを選択します。
- (オプション)レコーディング同意の免責事項のテキストを編集する場合は、[免責事項をカスタマイズ] をクリックします。
注: ライセンスが100件未満のベーシック、プロ、ビジネス、または無料トライアルアカウントは、レコーディングに関する免責事項のテキストをカスタマイズできません。 - [音声プロンプトの再生対象] で、オーディオレコーディング通知の再生対象を [参加者全員]、[外部参加者のみ]、[対象者なし] から選択します。
- (オプション)[レコーディングの開始前にホストに確認を要請する] の横にあるチェックボックスを選択すると、レコーディングを開始時にホストの免責事項を有効にしたりカスタマイズしたりできます。
- [保存] をクリックします。
- (オプション)グループ内のすべてのユーザーがこの設定を変更できないようにするには、ロック
アイコンをクリックし、[ロック] をクリックして設定を確定します。
レコーディング通知 - Zoom Phoneユーザー
アカウントオーナーと管理者は、電話から参加するミーティング参加者がいるユーザーグループの [レコーディング通知 - Zoom Phoneユーザー] 設定を変更できます。デフォルトでは、電話から参加する参加者に対してレコーディングの開始を知らせるオーディオ通知が1回再生されますが、Zoom Phoneユーザーに対して複数回の通知を有効にすることもできます。
- アカウント設定を編集する特権を持つ管理者として、Zoomウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーションメニューで、[アカウント管理]、[アカウント設定] の順にクリックします。
- [レコーディングと文字起こし] タブをクリックします。
- [レコーディング通知 - Zoom Phoneユーザー] まで下にスクロールします。
注: オプションがグレー表示の場合は、アカウントレベルでロックされているため、アカウントレベルで変更する必要があります。 - (オプション)必要に応じて、次の設定を更新します。
- [電話のみのユーザーに1を押してレコーディングに同意することを求める]。このチェックボックスを選択すると、電話のみのユーザーは同意を示すために1を押すよう求められます。ユーザーが1を押さない場合は、別の音声プロンプトが再生されます。2回目の音声プロンプトの再生後にユーザーが1を押さない場合でも、ミーティングのレコーディングは継続されます。
- [電話で参加中のユーザー(ダイヤルインユーザー)に対する複数回の通知]。このチェックボックスを選択すると、ミーティングがレコーディングされていることを参加者に通知するため、レコーディングが開始または再開されるたびにZoom Phoneユーザーにオーディオ通知が再生されます。
- [保存] をクリックします。
- (オプション)グループ内のすべてのユーザーがこの設定を変更できないようにするには、ロック
アイコンをクリックし、[ロック] をクリックして設定を確定します。
自分自身のレコーディング通知を変更する方法
レコーディング通知 - Zoomクライアント
Zoomクライアントで参加するミーティング参加者の [レコーディング通知 - Zoomクライアント] 設定を変更できます。Zoomクライアントには、Zoomデスクトップアプリ、モバイルアプリ、ウェブクライアント、Zoom Rooms、VDIが含まれます。
- Zoomウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーションパネルで、[設定] をクリックします。
- [レコーディング] タブをクリックします。
- [通知] で、[レコーディング通知 - Zoomクライアント] まで下にスクロールします。
注: 「管理者によりロックされています」と言うメッセージが表示された場合は、アカウントまたはグループレベルでロックされています。Zoomの管理者にお問合せください。 - [レコーディングの開始時に以下の参加者に免責事項を表示] で、[参加者全員] または [外部参加者のみ] のいずれかを選択します。
- [音声プロンプトの再生対象] で、オーディオレコーディング通知の再生対象を [参加者全員]、[外部参加者のみ]、[対象者なし] から選択します。
- (オプション)[レコーディングの開始前にホストに確認を要請する] の横にあるチェックボックスを選択すると、レコーディングを開始時にホストの免責事項を有効にしたりカスタマイズしたりできます。
- [保存] をクリックします。
レコーディング通知 - Zoom Phoneユーザー
電話から参加するミーティング参加者の [レコーディング通知 - Zoom Phoneユーザー] 設定を変更できます。デフォルトでは、電話から参加する参加者に対してレコーディングの開始を知らせるオーディオ通知が1回再生されますが、Zoom Phoneユーザーに対して複数回の通知を有効にすることもできます。
- Zoomウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーションパネルで、[設定] をクリックします。
- [レコーディング] タブをクリックします。
- [レコーディング通知 - Zoom Phoneユーザー] まで下にスクロールします。
注: 「管理者によりロックされています」と言うメッセージが表示された場合は、アカウントまたはグループレベルでロックされています。Zoomの管理者にお問合せください。 - (オプション)必要に応じて、次の設定を更新します。
- [電話のみのユーザーに1を押してレコーディングに同意することを求める]。このチェックボックスを選択すると、電話のみのユーザーは同意を示すために1を押すよう求められます。ユーザーが1を押さない場合は、別の音声プロンプトが再生されます。2回目の音声プロンプトの再生後にユーザーが1を押さない場合でも、ミーティングのレコーディングは継続されます。
- [電話で参加中のユーザー(ダイヤルインユーザー)に対する複数回の通知]。このチェックボックスを選択すると、ミーティングがレコーディングされていることを参加者に通知するため、レコーディングが開始または再開されるたびにZoom Phoneユーザーにオーディオ通知が再生されます。
- [保存] をクリックします。