ミーティングやウェビナーをレコーディングすることを参加者に通知し、承諾を受けるレコーディングに関する免責事項を設けています。 レコーディングが開始される場合またはレコーディングされているセッションに参加する場合、参加者に通知が送られます。 参加者は、同意してセッションへの参加を続けるか、退出することができます。 セッション終了後、ホストは同意を提供した出席者を記載したレポートを生成します。
レコーディングの通知設定は、アカウントの種類に応じて変更できます。 詳細は、レコーディングの通知設定の変更をご覧ください。
この記事の内容:
レコーディングに関する免責事項は、管理者やアカウント オーナーがアカウント レベルまたはグループレベルの設定でカスタマイズすることができます。 アカウント レベルまたはグループレベルで管理者によってロックされていない場合、ユーザーレベルの設定ページでは、有効または無効にすることはできますが、カスタマイズすることはできません。
注:エンタープライズ、API、教育機関向け、あるいはライセンスが 100 件以上のビジネス アカウントの場合、内部ユーザーのレコーディングに関する免責事項を無効にすることができます。 レコーディング通知設定の変更については、こちらをご覧ください。
また、管理者は、レコーディング開始時にホストの免責事項を有効にしたり、カスタマイズすることができます。 [レコーディングの前にホストに確認を求める] について上記の手順を繰り返します。