ボイスメールのオーディオ応答メッセージと保留音楽のカスタマイズ

アカウントでZoom Phoneが有効に設定されている場合、オーディオライブラリを使用してZoom Phoneのオーディオのボイスメール、応答メッセージ、保留音をカスタマイズできます。たとえば、発信者がボイスメールにルーティングされる前に再生されるボイスメール応答メッセージをカスタマイズできます。

これらの応答メッセージに関する設定の詳細については、 コールハンドリング設定の一覧をご覧ください。

ボイスメールのオーディオ応答メッセージと保留音楽をカスタマイズするための要件

ボイスメールのオーディオ応答メッセージと保留音のカスタマイズに関する制限事項

ユーザーAの設定で、[発信者が転送シーケンスの最後に達したときに、着信者のボイスメール応答メッセージを流します] というユーザーレベルの設定が有効になっており、ユーザーAの [通話への応答がない場合] のオプションがユーザーBに通話を転送するように設定されている場合、ボイスメール応答メッセージの動作はユーザーBの設定に依存します。

この動作は、[発信者にオペレーターへの連絡を許可する] が有効になっていると、システムが転送シーケンスの終了を確実に特定できず、標準のボイスメール応答メッセージにデフォルトで切り替えられるために発生します。

目次

ボイスメールのオーディオ応答メッセージと保留音楽をカスタマイズする方法

ボイスメールを設定する

Zoomウェブポータル

: ビデオメール応答メッセージはZoomアプリでレコーディングできます。

  1. Zoomウェブポータルにサインインします。
  2. ナビゲーションメニューで [電話] をクリックします。
  3. [設定] タブをクリックします。
  4. [コールハンドリング] セクションの [通話への応答がない場合] で、ドロップダウンメニューをクリックし、[ボイスメール / ビデオメールに転送] オプションを選択します。
    : コールハンドリング設定の選択に応じて、以下のコールハンドリングのオーディオ応答メッセージの表に示されている、いずれかの設定が表示されます。
    [応答メッセージ&ボイスメール指示を残す] セクションが表示されます。
  5. (オプション)以下のチェックボックスを選択して設定し、[保存] をクリックします。
  6. [応答メッセージ&ボイスメール指示を残す] セクションで、[デフォルト] のオーディオを使用するか、[編集] をクリックして以下のいずれかを選択します。
  7. コールハンドリング設定の選択に応じて、コールハンドリングのオーディオ応答メッセージを設定します。

固定電話

  1. 固定電話で、ハンドセットを取るか [スピーカー] を押して、「*86」をダイヤルします(または、[ボイスメール] キーがある場合はそれを押します)。
  2. プロンプトが表示されたら、Zoom Phoneのボイスメール暗証番号を入力し、「#」を押します。
    : 暗証番号がわからない場合は、ユーザー(または管理者)が、Zoomウェブポータルで設定またはリセットできます。
  3. ボイスメールのメインメニューから、2を押してボイスメール応答メッセージをレコーディングします。
  4. ガイダンスに従って応答メッセージをレコーディングし、任意のキーを押して終了します。
    : キャンセルした後にすぐ再レコーディングを行うには、「*」を押してください。
    レコーディングした後、システムがその音声を再生します。
  5. 次のいずれかのオプションを選択します。

保存すると、応答メッセージがZoom Phoneオーディオライブラリに追加され、アクティブなボイスメール応答メッセージとして設定されます。

保留音楽をカスタマイズする

  1. Zoomウェブポータルにサインインします。
  2. ナビゲーションメニューで [電話] をクリックします。
  3. [設定] タブをクリックします。
  4. [保留音楽] の右側の [その他] セクションで、[デフォルト] のオーディオを使用するか [編集] をクリックし、以下のいずれかを選択します。

コールハンドリングのオーディオ応答メッセージ

: ボイスメール応答メッセージの後で、Zoomはボイスメールの録音が開始されたことを示すトーンを再生します。「トーン音のあとでボイスメールの伝言を残してください」という標準のオーディオメッセージはありません。必要に応じて、ボイスメール応答メッセージの一部にこれらの指示を入れることができます。

[通話に応答がない場合] のルーティング設定再生されるオーディオ設定
  • ボイスメールに転送する
  • 以下のオプションをいずれも無効にする:
    • 発信者にオペレーターへの連絡を許可する
    • 発信者にボイスメールのチェックを許可する

応答メッセージとボイスメールの保存設定: ボイスメールに通話をルーティングする前に流れます。この応答メッセージの中で、ボイスメールの保存方法についても説明してください。

  • ボイスメールに転送する
  • 以下のオプションのうち1つ以上を有効にする:
    • 発信者にオペレーターへの連絡を許可する
    • 発信者にボイスメールのチェックを許可する

応答メッセージとメニュー: オペレーターにつなぐか、ボイスメールで伝言を残すかの選択を発信者に促す前に再生されます。この応答メッセージには、コールハンドリング設定で表示されるIVRメニューの説明を含める必要があります。

このオプションは、有効にしたオプションに応じて次のいずれかに分類されます。

    • 応答メッセージとメニュー: オペレーターに接続、ボイスメールを保存
    • 応答メッセージとメニュー: オペレーターに接続、ボイスメールを保存、ボイスメールをチェック
    • 応答メッセージとメニュー: ボイスメールを保存、ボイスメールをチェック

ボイスメールの保存設定: 上記の最初のボイスメール応答メッセージの後に再生され、発信者は1を押してボイスメールを保存します。この応答メッセージの中で、ボイスメールの保存方法を説明してください。

メッセージを再生してから切断

応答メッセージ: 発信者にデフォルトメッセージまたはカスタムメッセージを再生し、通話を切断します。