Zoom Meetings POCのガイドライン

より良いミーティングのために当社の製品をご利用いただき、ありがとうございます。

このガイドでは、概念実証用にお客様の環境でZoomを適切にセットアップするための、最も一般的な手順を説明します。

目次

成功基準を確立する方法

このPOCを最大限に活用するには、POCの成功基準が何かを考慮することをおすすめします。

これらの基準を文書化し、POC全体を通じて見直しながら、目標がすべて達成されたかを確認してください。

ネットワーク構成とクライアントのインストール

ここでは、POCを成功させるために、最初に実行する基本的な手順をご紹介します。

  1. これらのシステム要件ネットワーク要件を満たしていることを確認します。
  2. WindowsまたはMacコンピュータ用のZoomデスクトップクライアントをダウンロードして、インストールします。

注: この評価に参加される方は、最高の体験を得るためにZoomクライアントをインストールすることをおすすめします。Zoomはウェブクライアントも提供しており、効率的な一連の機能を備えているため、デスクトップクライアントをフルインストールせずにZoomミーティングに接続することができます。こちらのクライアント比較を参考に、各バージョンが提供する機能の違いを確認し、ご自身のニーズに合ったものをお選びください。

予備的な管理タスク

このセクションではZoom管理ポータルを使用します。そのため、選択した認証情報を使用してサインインすると、担当のZoomアカウントエクゼクティブがトライアル版に変換します。

  1. スタンダードのユーザーロール(オーナー、管理者、メンバー)を把握します。
  2. アカウントにユーザーを招待します。
    注: 新しく追加されたユーザーは、招待を承諾してアカウントを有効にするまで保留状態になります。この招待はメールで送信され、送信元はno-reply@zoom.usです。招待メールが相手の受信ボックスに届くまで、1~2分から30分程度かかる場合があります。メールが届かない場合は、Zoomからのメールを許可するようにメールサービスを設定する必要がある可能性があります。詳細については、この新規ユーザー向けのスタートガイドを転送してください。
  3. POC環境で管理者に設定したいすべてのユーザーが、適切なユーザーロールでオンボードされていることを確認してください。一部のロールが正しくない場合は、いつでも変更できます。
  4. セットアップにユーザーを追加する際は、.csvを使用して一括インポートすることもできます。ファイルを作成するか、「高度な管理タスク」セクションで説明されているジャストインタイム(JIT)のプロビジョニングを使用してSSOを設定します。

POCの最も基本的なセットアップが完了しました。これで、管理者はウェブポータルにアクセスできるようになり、Zoom Meetingsのスケジュール作成を開始できます。こちらの短いビデオも参考にご覧ください。

高度な管理タスク

次の段階に進むため、推奨設定をいくつか用意しています。

関連ドメイン

組織でZoomがすでに導入されているどうかを確認し、オプションでこれらの既存ユーザーを現在設定しているZoomアカウントに統合するには、関連ドメインを設定する必要があります。これにより、会社のドメイン(@domain.com)をマッピングできるようになります。このZoomアカウントに追加し、いくつかの簡単な手順で既存のユーザー全員をこのアカウントに統合することができます。

バニティURL

ミーティングのリンクを企業名でカスタマイズし、アカウントのブランディング機能を利用するには、バニティURLを有効にする必要があります。これで、Zoomのすべての項目に対して完全にカスタマイズ可能な企業のランディングページを利用できます。

注: 後でSSOを構成する場合も、この手順が必要です。

シングルサインオン(SSO)

ユーザーが会社の他のツールと同じ認証情報を使ってログインできるようにするには、シングルサインオン(SSO)を設定する必要があります。Zoomでは、SAML 2.0に対応したあらゆるIDプロバイダーをサポートしており、幅広く導入されているソリューションについては、詳細な手順で説明します。

: 上記のとおり、SSOには承認済みのバニティURLが必要です。

誰に連絡するか

現時点ではここまでの情報で十分かと思いますが、POC中に不明な点がありましたら、お気軽にZoomアカウントエグゼクティブまでお問い合わせください。

また、Zoomのサポートサイトにも、Zoomの機能や設定に関する追加の記事を豊富に用意しています。