教育機関向けZoom Workplaceへの移行後におけるライセンス再割り当ての管理

教育機関がレガシーEDUプランから教育機関向けZoom Workplaceに移行する場合、ライセンスユーザーには教員、職員、学生に関係なく、通常、教員向けバンドルが割り当てられます。移行後は、学生ライセンスを学生ユーザーに手動で再割り当てして、全員が正しいライセンスを所持するようにする必要があります。ライセンス再割り当てを完了するために、最大180日の猶予が与えられます。この記事では、Zoom Phoneライセンスの取り扱い方法などを含め、再割り当てを完了する方法について説明します。

ZoomのEDUプラン変更に関する詳細については、よくあるご質問をご覧ください。

ライセンス再割り当てを管理するための要件

アカウントの移行を準備する方法(推奨)

  1. アカウントオーナーまたは管理者としてZoomウェブポータルにサインインします。
  2. ナビゲーションメニューで、[ユーザー管理]、[ユーザー] の順にクリックします。
  3. 右側で、[エクスポート]、[テーブルのすべてのユーザー] をクリックします。
    ダウンロードしたCSVを保存しておくと、移行後にユーザーライセンスを簡単に更新できます。

CSVファイルを使用してライセンスを再割り当てする方法(推奨)

  1. 以下のいずれかの方法でCSVファイルを準備してください。

    1. エクスポートしたCSVファイルを編集して、高等教育機関学生向けライセンスを割り当てる学生のみが含まれるようにします。

    2. CSVをエクスポートしなかった場合は、少なくともメールアドレス、名、姓の列を含めたCSVファイルを新しく作成します。高等教育機関学生向けライセンスを割り当てる学生のみが含まれるようにします。

  2. Zoomウェブポータルにサインインします。
  3. ナビゲーションパネルで、[ユーザー管理]、[ユーザー] の順にクリックします。
  4. ページ右側の [インポート] をクリックします。
  5. CSVファイル内のすべてのユーザーに適用するユーザータイプ、ライセンス、機能を選択します。
  6. [CSVファイルをアップロード] をクリックします。
  7. 作成したCSVファイルをクリックして、[開く] をクリックします。
    CSVに含まれるユーザーのライセンスが更新されます。

ライセンスを個別に再割り当てする

  1. Zoomウェブポータルにサインインします。
  2. ナビゲーションパネルで、[ユーザー管理]、[ユーザー] の順にクリックします。
  3. 更新する学生ユーザーを見つけます。
  4. ユーザーの行の右側にある [編集] ボタンをクリックします。
  5. ライセンスタイプを [学生ライセンス] に変更し、変更を保存します。

    ユーザーの教員向けバンドルは、学生ライセンスに切り替えられます。
  6. 学生ユーザーごとに同じ操作を繰り返します。

Zoom Phoneライセンスを移行後に管理する方法

Zoom Phoneは移行中に自動的に割り当てられません。EDUバンドルにZoom Phoneが含まれている場合、必要に応じてZoom Phoneライセンスを検証し、手動で割り当てる必要があります。注:

  1. アカウント設定を編集する特権を持つ管理者として、Zoomウェブポータルにサインインします。
  2. ナビゲーションメニューで、[電話システム管理]、[ユーザーとルーム]、[保留中] の順にクリックします。
    1. [すべて割り当てる]: すべての職員ユーザーにZoom Phoneライセンスが付与されます。
      : 職員がすでにZPライセンスを持っている場合、既存のライセンスがバンドルライセンスに置き換えられます。変更されるのはライセンスのみです。内線番号、電話番号は変更されません。
    2. [CSV経由で割り当てる]: 新しいZoom Phoneバンドルを有効にするユーザーを選択できます。
    3. 手動で割り当てるには、ページの右側の [割り当てる] をクリックします。

SAMLマッピングを確認する方法

既存ユーザーを更新した後、アカウントの [SAMLマッピング] を確認し、新規ユーザーが正しくプロビジョニングされることを確かめます。