Zoom Paper入門
Zoom Paperは、リッチテキストドキュメントの作成、管理、コラボレーションを支援するプラットフォームです。プラットフォームはZoomのエコシステムとシームレスに統合されるため、ミーティングの内容を構造化されたドキュメントに変換し、Zoom Workplaceリソースをコンテキスト認識型のドキュメント作成に活用できます。
Zoom Paperを開始するための要件
- 従量制AI機能を利用するには、Zoom AI Productivity SuiteまたはZoomMateライセンスと利用可能なAIクレジットが必要です。
- Windows、macOS、またはLinux版Zoom Workplaceデスクトップアプリ: 7.0.0以降
- Zoom Paperが有効であること
Zoom Paperにアクセスする方法
Zoomミーティングからアクセスする
注: ミーティング中に共有できるのは既存のプレゼンテーションのみです
- Zoomミーティングを開始するか、ミーティングに参加します。
- ミーティングコントロールで、[Hub] をクリックします。
注: このオプションが表示されない場合は、[その他] > [Hub] の順にクリックします。 - 希望するドキュメントを選択し、[ミーティングで共有] をクリックします。
ミーティング中のZoom Paperの活用方法について詳しくご覧ください。
ドキュメントを作成する方法
Zoom Paperには、さまざまなワークフローや好みに合わせてドキュメントを作成するための複数の方法があります。ドキュメントを手動で作成したり、他のソースから既存のファイルをインポートしたりできます。ドキュメントを作成した後は、表、図形、画像などの追加要素を加えてドキュメントを強化できます。
Zoom Paperでドキュメントを作成する方法について詳しくご覧ください。
ドキュメントを共有する方法
ドキュメントを作成したら、簡単に他のユーザーと共有できるため、コラボレーションが可能になります。ドキュメントを共有すると、コラボレーターがドキュメントを編集し、コメントを追加できるようになります。Zoom Paperでドキュメントを共有する方法について詳しくご覧ください。
ドキュメントを共有し個別にコラボレーションすることに加えて、ミーティング中にドキュメントを共有しコラボレーションすることもできます。
Zoom Paperショートカットを使用する方法
Zoom Paperのショートカットは、ドキュメント作成時の時間を節約し、生産性を向上させる上で役立ちます。一般的なショートカットを知っておくと、Zoom Paperの操作がより簡単になり、内容への集中を維持しやすくなります。Zoom Paperでのキーボードとマウスのショートカットの使い方について詳しくご覧ください。
Zoom PaperでAI Companionを使用する方法
Zoom PaperはAI Companionと統合されており、ドキュメント作成および編集のワークフローを効率化することができます。プロンプトからドキュメント全体を生成したり、自然言語による指示で既存コンテンツを編集したり、自動要約を作成したり、AIが生成した画像を作成してドキュメントを強化したりできます。Zoom PaperでAI Companionを使用する方法について詳しくご覧ください。
Zoom Paperを操作する方法
Zoom Paperは、効率的なドキュメント管理のための直感的なインターフェイスと包括的なツールバーを備えています。
メインメニューバーからは、包括的なドキュメント管理および編集機能にアクセスできます。[ファイル] メニューでは、ドキュメント操作、バージョン管理、テンプレート管理を行います。[編集] メニューでは、ベーシックな編集、クリップボード操作、検索 / 置換機能を利用できます。[挿入] メニューでは、画像、表、リンク、ブックマーク、コラボレーション要素を追加できます。[書式] メニューでは、テキストのスタイル、段落配置、表の書式設定を制御します。[デザイン] メニューでは、テーマフォントやページカラーを調整できます。[表示] メニューでは、表示設定やドキュメントビューを管理できます。[AI] メニューでは、AI Companion機能にアクセスできます。
メインツールバー
メインツールバーでは、以下のオプションが利用可能です。
注: オプションが表示されない場合は、[その他] [その他アイコン] をクリックしてください。
- 元に戻す: ドキュメントで行われた直近の変更を元に戻します。
- やり直す: 以前に元に戻した変更を再度適用します。
- 書式ペインター: あるセルや範囲から書式をコピーして別の場所に適用します。
- すべての書式をクリア: 選択したセルからすべての書式設定を削除し、基となるデータは保持します。
- 拡大縮小: ドキュメントの表示サイズを調整し、画面上のコンテンツを大きくまたは小さく表示します。
- フォントスタイル: 見出し、タイトル、本文スタイルなどの定義済みテキスト書式の組み合わせを適用します。
- フォント: 選択したテキストの書体スタイルを別のフォントファミリーに変更します。
- フォントサイズ: 選択したテキストのサイズを調整し、大きくまたは小さくします。
- フォントサイズを大きくする / 小さくする: テキストサイズを一段階ずつすばやく大きくまたは小さくします。
- 太字: 選択したテキストを太字にして、より太く目立たせます。
- 斜体: 強調またはスタイル上の目的のため、選択したテキストを斜体にします。
- 下線: 選択したテキストの下に線を引き、強調または目立たせます。
- 取り消し線: 選択したテキストに線を引き、削除済みまたは完了済みであることを示します。
- ハイライト色: 選択したテキストに背景色を適用し、強調や分類を行います。
- 上付き文字: テキストを小さくして基準線より上に表示します。脚注や指数によく使用されます。
- 下付き文字: テキストを小さくして基準線より下に表示します。化学式などによく使用されます。
- 左揃え: テキストを左のマージンに揃え、左端を一直線にし、右端を不揃いにします。
- 中央揃え: テキストをページまたは列の中央に配置し、左右に均等な余白を作ります。
- 右揃え: テキストを右のマージンに揃え、右端を一直線にし、左端を不揃いにします。
- 両端揃え: 間隔を調整して左右両方のマージンにテキストを揃え、両端を一直線にします。
- 番号付きリスト: 特定の順序を持つ項目について、連番付きのリストを作成します。
- 箇条書きリスト: 特定の順序を持たない項目について、箇条書きリストを作成します。
- インデントを減らす: 選択したテキストまたは段落のインデントを減らし、左のマージンに近づけます。
- インデントを増やす: 選択したテキストまたは段落のインデントを増やし、左のマージンから遠ざけます。
- 行間隔: テキスト行間の縦方向の間隔を調整し、読みやすさを向上させたり、より多くのコンテンツを収めたりします。
- 画像: デバイスからアップロードした画像をドキュメントに挿入します。
- 表を挿入: 行と列で構成された表を追加し、データを整理して表形式で表示します。
- リンクを挿入: 外部ウェブサイト、ドキュメント、または他の場所へのハイパーリンクを作成します。
- 検索と置換: ドキュメント内の特定のテキストや値を検索し、別の内容に置き換えます。
- コメントを追加: コラボレーションや文書化のために、選択したテキストへコメントやメモを追加します。
[ファイル] メニュー
[ファイル] メニューには以下のオプションがあります。
- ダウンロード: ドキュメントをさまざまな形式でローカルデバイスにエクスポートして保存します。
- バージョンを保存: 現在のドキュメント状態の名前付きスナップショットを作成します。
- バージョン履歴: ドキュメントの以前のバージョンを表示および復元します。
- ページ情報: ドキュメントの統計情報を表示します。
- ページ設定: マージン、オリエンテーション、用紙サイズなどのページレイアウトオプションを設定します。
- 印刷: ドキュメントを印刷する前に、印刷レイアウトとオプションを設定します。
[編集] メニュー
[編集] メニューには以下のオプションがあります。
- 元に戻す: ドキュメントに対する変更を元に戻します。
- やり直す: ドキュメントで以前に元に戻した変更を再度適用します。
- 切り取り: 選択したコンテンツを削除し、別の場所に貼り付けるためにクリップボードへ保存します。
- コピー: 選択したコンテンツを元の場所から削除せずにクリップボードへ複製します。
- 貼り付け: クリップボードの内容をドキュメント内の選択した場所に挿入します。
- すべて選択:
- 検索と置換: ドキュメント内の特定のテキストや値を検索し、別の内容に置き換えます。
[挿入] メニュー
[挿入] メニューには以下のオプションがあります。
- 画像: ドキュメントに画像を挿入します。
- 添付ファイル: 参照または共有のために現在のドキュメントにファイルを追加します。
- 図形: 概念の説明や視覚的な魅力の向上のために、幾何学図形、矢印、図を挿入します。
- 表: 行と列で構成された表を追加し、データを整理して表形式で表示します。
- ブックマーク: ドキュメント内に名前付き参照ポイントを作成し、すばやい移動やリンク設定を可能にします。
- リンク: 外部ウェブサイト、ドキュメント、またはドキュメント内の別の場所へのハイパーリンクを作成します。
- 区切り: ページ区切り、セクション区切り、列区切りを挿入し、ドキュメントのレイアウトや流れを制御します。
- 脚注: 追加情報や引用を提供するため、ページ下部に注記を追加します。
- 文末脚注: 追加情報や引用を提供するため、ドキュメント末尾に注記を追加します。
- ヘッダー: タイトルやページ番号など、各ページ上部に表示される内容を挿入します。
- フッター: ページ番号や著作権情報など、各ページ下部に表示される内容を挿入します。
- ページ番号: 参照や移動を容易にするため、自動ページ番号をドキュメントに追加します。
- 透かし: ブランディング、機密保持マーク、または下書き表示のために、ページに背景テキストや画像を追加します。
- 目次: ドキュメントのセクションや見出しをページ番号付きで自動生成し、移動しやすくします。
[書式] メニュー
[書式] メニューには以下のオプションがあります。
- スタイル: 見出し、タイトル、本文スタイルなどの定義済み書式の組み合わせをテキストに適用します。
- 段落: 間隔、インデント、配置設定などの段落書式オプションを調整します。
- 配置: 段落内のテキストの水平方向の位置(左揃え、中央揃え、右揃え、両端揃え)を制御します。
- 記号と数字: 特殊文字や数式記号を挿入したり、リストの番号形式を設定したりします。
- 表: 罫線、セル間隔、配置、表全体のレイアウトなどの表のプロパティを変更します。
- 列: 新聞や雑誌風のフォーマットでコンテンツを整理するための複数列レイアウトを設定します。
デザインメニュー
[デザイン] メニューには以下のオプションがあります。
- テーマフォント: ドキュメント全体に一貫したフォント体系を適用し、視覚的な統一感とプロフェッショナルな外観を維持します。
- ページの色: ドキュメントページの背景色を変更し、読みやすさを向上させたり、視覚的な区別を付けたりします。
AIメニュー
[AI] メニューには以下のオプションがあります。
- AIで文章を書く: AI Companionを使用してドキュメントを編集および改善します。
- 要約を作成: AI Companionがドキュメントを分析し、その要約を生成します。
- 画像を生成: AI Companionを使用して画像を生成します。
- Ask AI Companion: AI Companionのサイドパネルを開きます。